信楽線往復の後は
東海道本線 草津駅へ抜けました。
草津駅の特徴で覚えているのは、
写真の右側の方、親子らしき方が
座ってますが、(ちょっとわかりにくいかも)
このベンチ、すごく背が高くて、
こんなに背もたれいらんやろ!
ってぐらい巨大ベンチがありました。
この時以来降りてないので、
だいぶ変貌してますかね?
117系「新快速」国鉄色!
とても国鉄とは思えない車両でした。
この後、まさか東海地区に投入されるとは。
今もですが、昔も、米原で列車は分断されてましたので、
乗換途中に、ボンネットの「特急しらさぎ」を撮影。
この年代以前は
しらさぎは485系の
非貫通型か貫通型ばかりでしたので、
ボンネットは新鮮でした。
これで、ネガ10は終わりです。
ご覧にいただき、ありがとうございました。