今日も続きです。
名古屋鉄道 7300系。
下回りは旧型車そのもの。
吊り掛けモータを高らかと響かせて
疾走してました。
もちろんミュージックホーン付き。
羽島線急行運用によく入ってました。
名古屋鉄道 6000系。
お馴染みですね。
日中でも、普通電車のロングラン運用が
平然と走ってました。
今は、ほとんど須ヶ口止まりです。
小さい踏切が、用水路を挟んで
たくさんありましたので、その橋の上から。
やはり、「羽島」幕が無い車両がたくさんありました。
7000系、7045編成です。
7000系の自動式方向幕の第一人者です。
白いHゴムが特徴でした。
特急運用時には、車体横にも
「座席指定」の文字が浮かび上がる
表示窓が付いていました。
名古屋本線から竹鼻線に進入する3700系。
手前にはPC枕木が。
本線にも、まだ木の枕木が
多く使用されていた時代でした。
今日はこの辺りで。