引き続き、ネガ14からです。
多分、昨日の市ノ坪から続きで、
ケッタで移動しました。
なんせ、日付を記録してなかったので、
記憶が曖昧で。
名古屋鉄道 各務原線 細畑駅
にやってきました。
毛筆体の駅名がすばらしいです。
味がありますね。
本当に上手な字で書いてありました。
(勝手に手書きだろうと解釈しています)
細畑駅は、高い位置にありますので、
今も、見晴らしが良い駅です。
3700系
が、やってきました。
各務原線に3700系シリーズが
入線するのは、結構珍しいことでした。
上の写真は、顔は3730系、
中身は3700系で、クロスシート。
見分けは車番と、横の片開きドアぐらいかな。
5200系
1両のみの高運転台車。
晩年は2両編成で活躍していました。
おそらく違う日ですが、
定番の撮影スポットへ。
加納~茶所間 茶所2号踏切より 5000系
編成は入りませんが、急カーブで
迫る電車をバッチリ撮れる場所です。
この踏切は、人しか通れない踏切で、
悲しい事故が多発している踏切でもあります。
この時はまだ警報機のみで
遮断器が付いていなかった記憶があります。
5000系は前面窓が大きくて、
運転室直後の席は、眺望が良かったです。
優等運用が多かったので、
「高速」とかで走ると、台車がコイルばねのせいか、
上下左右に相当揺れました。
最後は
7500系
パノラマカーの行き先文字も
車両によって特徴があって、
この7500系は、
後から付け足したのか、
「河和」の文字は細い字体でした。
運転士用の駅名標も、毛筆体ですね。
これで、ネガ14は終わりです。
ご覧いただき、ありがとうございました。