昭和60年の鉄道写真 黒部峡谷鉄道
昨日は仕事が遅くなり、
ブログ更新をさぼりました!
ごめんなさい!
引き続き、黒部峡谷鉄道編を
進めてまいります。
開放型トロッコは、渓谷が手に取るように
間近に見える感じです。
鐘釣駅で行き違い。
どっちの列車も満杯です。
欅平駅に着きました。
もう30年以上行ってないので、
現在の雰囲気とは、かなり違ってるのでしょうか。
インターネットで「ホテル黒部」を調べたら、
まだ営業してました。
外観も当時とほぼ同じでした。
乗ってきた、開放型の客車。
形式は「ボハフ」と書いてありました。
私鉄はいろいろ読み方があって面白いです。
こちらは、ワンランク上の車両。
やっぱり、囲いは無い方が良いと思います。
新聞記事で読みましたが、
一般に開放するらしいですね。
開放されたら、是非行きたいと思ってます。
おもしろそうですね。
今日はこの辺りで。