富山の鉄道編 名鉄緑色電車を彷彿させる14710形
今日は一気に公開して
富山県を終了します。
黒部峡谷鉄道を1往復して
宇奈月へ帰ってきました。
宇奈月駅です。
機関車たちが休憩していました。
小さいので、運転室は狭そうです。
貨物列車が発車するところです。
凸形機関車の運転士さんは、横向きに運転しているようです。
貨車もかわいいサイズです。
宇奈月駅の外観です。
今も同じかな?
富山地方鉄道 14710形
これが2つ目の目的でした。
名鉄3800系の面影を色濃く残しています。
カエルみたいな顔してますが・・・
塗装も、名鉄旧型車の
「緑色」を彷彿させて
どうしても写真を撮りたかった車両なので、
今回帰りに、電鉄富山駅に偶然停まってて、
とても幸運でした。
電鉄富山駅も、木造で
すごく古そうでした。
残念ながら、写真は撮りませんでした。
新しく立て替えるのか、工事中でした。
残りの時間を、富山駅前で
市内線の車両を撮りました。
個人的に「緑色」が好きなので、
見ていて落ち着く塗装です。
この時代、まだまだ冷房車は珍しかったので、
しっかり「冷房車」をPRしています。
最後に、
日本国有鉄道 富山駅 旧駅舎
いかにも国鉄って感じの駅舎でした。
今の姿からは想像もつきませんね。
では、最後の目的へ移動します。
今日はこの辺りで。