ネガNo.21から紹介してまいります。
時は、1985年8月3日
中学2年なんて、まだまだクソガキでしたので、
遠出は父親がついて来たのですが、
そろそろウザいと思う年頃。
この日も父親同行。
この年からスタートした(のかな?)
トロッコ列車 清流ながら1号
旧型客車に乗る機会が来るとは。
メインはこちら↓
これぞトロッコ!
これは、黒部峡谷鉄道とはまた違った、
大型トロッコ車。この時は興奮しましたね。
車内はこんな感じ。
列車は、美濃白鳥行きで、片道2~3時間かかった覚えが。
木の椅子で、ケツが痛くなった記憶があります。
もともと貨車なので、揺れもダイレクト。
旧型客車の室内は、装飾されていました。
なぜか、DD16形が登場!
DE10ではないのが意外でした。
DD16形16号機(ぞろ目?すごい!)
も連結され、出発準備は整いました。
ヘッドマークもしっかりしたものです。
国鉄の意気込みをものすごく感じます。
今日はこの辺りで。