中津川駅に戻ってきました。
現在の中津川駅は、同じ建物でしょうか?
駅前には「ダイエー」が立っていました。
電車の利用客が多かったです。
緑の窓口に人だかりが出来ていたのを覚えています。
長野県へ向かう「115系」
「113系」とは違う前面の配色。
微妙な違いが、新鮮に見えました。
長野県の車両が遠征してくるのは今も同じ。
今でも中津川駅は、東西の接点になっています。
国鉄末期になると、車体に宣伝広告を出す
車両も出てきました。
昔の国鉄では考えられない事でした。
381系の日よけも、ブラインドタイプです。
列車本数も少なめで、
名古屋方面の快速と普通が、毎時1本程度だったような。
中央線の列車は、すべてサボの行き先板。
交換する作業は大変そうでした。
この快速に乗って、恵那駅へ移動します。
今日はこの辺りで失礼します。