仕事で今日は、午前3時40分に出勤。
昼過ぎに帰宅しまして、
昼寝の前に、ブログを書きます。
寝た後は、もちろん鼻づまりでノドカラカラ。
目と鼻を取って洗いたい。
ということで、
「サロンエクスプレス東京」が去った後の、
米原駅の列車たちをご紹介します。
これで、米原駅は何度目ですかね?
食傷気味ですが、ご了承ください。
ホームは一段下がった所に、裏庭っぽく存在していました。
現代風に言う、ラッピング電車「若鮎電車」
東海道本線の普通電車「165系」が入線。
転線後、岐阜方面の列車になります。
デカ目がチャーミングです。
続いて「特急しらさぎ」が入線。
特急が来ると、ホームが弁当売りで賑やかになります。
昼でも荷物列車は走ってます。
先頭には「EF62]ですが、なぜか撮らず。
北陸線ホームには「特急加越」が並びました。
昼下がりの、のんびりした空気。
国鉄には、せかせかしたムードは皆無でした。
東海地方はどこの駅へ行っても、のんびりムードが
漂っていました。
岐阜へ帰る列車「165系」が入ってきました。
北陸線の列車が隣のホームに横付け。
かつての急行スターが並びました。
塗装一つで、同じ車体なのに、
まったくイメージが変わるもんですね。
大垣行きでしたので、一旦下車。
「樽見鉄道 ハイモ230-301」
ついでに撮りました
それほど古く無い写真ですね。
僕も、まだついこの間の気がしています。
100年後ぐらいには、
貴重な写真になりますかね?
1986年4月13日。
今日はこの辺りで失礼します。