岐阜地区を走った列車いろいろ
本日は、仕事の帰りに
まだ咲いてるかなと思って、
樽見鉄道 木知原駅に行ってきました。
まだ、咲いてました!
おそらく今年最後のさくら撮影と言っておきながら、
近日公開します!
ということで、本日は懲りずに
中途半端な昔の写真をご紹介しますので、
シレッとご覧下さい。
1986年8月撮影。
一気に公開します。
夕方に東へ向かう「岐阜始発 荷物列車」
たったの2両編成ですが、
東京へ着く頃には長い編成になってるんでしょうね。
「14系15形」を使用した
日中堂々の団体列車。
岐阜地区で、初めてこの形式を撮りました。
以前ご紹介した「急行エメラルド」
「特急 金星」こちらは営業列車。
名古屋に午前10時くらいに到着した記憶が。
編成中には、ユーロライナーのコンパートメント車が
挟まれています。
高山本線 長森~那加間。
こちらは「急行 奥飛騨」
「12系」で運転された事もありました。
「5700系」デビュー間もない頃。
名鉄名物 名称列車。
字がいっぱい書いてあって、遠くから見にくいですね。
まだM式自動解結装置が未設置です。
「高速」という種別、僕は好きでした。
特急より速くないのに、速い感じがします。
「7000系 7045編成」
一番最初に、自動方向幕を試験的に装備した編成。
車体の作りも、他の7000系とは
多少違っていました。
ハドメがスカートに付いていたり、
自連の周囲に切れ目が入っていたり。
以上、ササッとご紹介しました。
今日はこの辺りで失礼します。