名鉄510形、リバイバル塗装
どこかの鉄道会社さんで、
路面電車の車内で「おでん」を食べる
「おでんしゃ」が走っているようですが、
一昔前は、「ちんちんおでんしゃ」と
言ってたような。
字を入れ換えると
「お◯ん◯んでんしゃ」に・・・・。
昔から「おでんしゃ」だったかな?
今でも下ネタ大好き、ナゲーです。
ということで、初っぱなから失礼しました。
岐阜のちんちん電車のご紹介が、
しばらく続きます。
今回は、リバイバル塗装になった
名古屋鉄道510形の写真です。
懐かしいツートンカラーに塗り替えられました。
広告も無く、すっきりした姿。
この塗り分けは、馴染みが無く、
ナゲーが幼少期の頃は、
ハチマキはしていましたが、下部は赤一色でした。
520形の廃車が進み、
510形同士が手を組む事が多くなりました。
岐阜市内は、ちんちん電車ですが、
揖斐線内は、高速走行。
尻毛駅で行き違いで走ってきたのは
510形+520形。
当時は、たくさんのお客さんが乗っていました。
運転室付近まで、ビッシリです。
風が吹いたら、コロッと落ちそうな鉄橋。
美濃北方駅を発車していく510形。
この時は、どうやって移動して撮影したのか
全く記憶にないのですが、
とりあえず、今日の仕事が遅くなったので、
ここで、切り上げます。
寝ます。
今日はこの辺りで失礼します。