会社では、組合委員長からイビられ、
(敵対関係です)
職場では、部長にイビられ、
(ハゲハラのパワハラです)
家では、ネコに噛みつかれ、
(ネコハラです)
耐え難きを耐え、抑え難きを抑え、
顔がイビツになっていくナゲーです。
ということで、本日は
ポケットカメラの耐え難い写真です。
年代不明。おそらく小学3年頃、1980年かな?
ポケットフィルム5本目を
一気にご紹介します。
夏かな?
母親についていってもらった記憶があります。
順番通りご紹介していますので、
1本待ったのかな。
当時は30分間隔で走ってたと思います。
ちょっとそこの兄さん兄さん(2323)
電車乗ってかない?
(乗らないと帰れないし)
毎度ですが、線路に降りても
怒られない時代です。
片方だけ、全面窓全開。
黒野駅。
750形ワンマン改造車も、
まだ出ていなかった頃ではないかと?
本揖斐方面も、谷汲方面も
昼間でも2両編成で運転されていたような。
谷汲山華厳寺の命日は
本当に混雑したんですが、
そんな様子でもないみたいです。
系統板が少々上気味の「ク2327」
右手は神社になっていて、
鬱蒼とした森が広がっていました。
ネガ状態が悪く、左側が焼けています。
本当に、見るに耐えないので
飛ばして行きます。
今も、雰囲気は変わりません。
当時は、豊橋まで行かない電車も
結構ありました。
竹鼻線から来た急行。
7700系がかなりの頻度で
新羽島行き運用に入りました。
普通電車で茶所駅へ帰るようです。
7300系の車内。
ナゲーの好きな、緑色の転換クロスシート。
緑色シートは、数を減らしつつありました。
またまた、5500系。
やはり「座席指定」サボが付いています。
横へ引いてずらすと、千鳥状に
「座◇席◇指◇定◇」と文字が出るタイプ。
(◇は空白)
3900系の普通電車。
日中でも、須ヶ口止まりではなく、
遠くまで行く運用が、たくさんありました。
耐え難きを耐えて頂き、ありがとうございます!
耐えられない・・・・・。
今日はこの辺りで失礼します。