前回に引き続き、今回の台風でも、
残念ながら亡くなられた方に対しまして
心よりお悔やみ申し上げます。
行方不明になられた方々の、1日も早い発見をお祈り致します。
また、被害に遭われた方々の、心と生活の早期の復旧を
願っております。
言葉だけの行動に、申し訳なく思います。
ダムの緊急放流も相次ぎましたね。
治水対策で造ったダムが、更に洪水を生み出すという
本末転倒な話しですが、
某国は何でも「想定外」で済む事が多いようです。
全く別の話ですが、
ナゲーも最近「想定外」の事態が夜中に発生します。
お茶が好きで、近頃は「どくだみ茶」を愛飲しています。
それが作用しているのかは不明ですが、
膀胱ダムの貯尿率が、夜中に満杯になることが多く、
午前2時~3時にかけて、緊急放尿しないといけない事態に。
寝ぼけて緊急放尿するもんだから、
便座堤防が決壊して、
頻繁に床上浸尿させるナゲーです。
(不愉快にさせたら、申し訳ありません)
ということで、
鉄道写真とフーケーを同期させましたので、
本日は、ナゲーのフーケーをご紹介します。
台風一過ではないですが、
秋の様子のフーケーです。
電圧1500Vの名古屋本線。
駅周辺は、小さいながらも稲田が広がっています。
5300系が猛ダッシュで築堤を駆け下ります。
6000系の普通電車。
1本の稲に、何粒のお米が出来るんでしょうか?
1億人のお腹を満たすだけの量が出来るんだから
自然はすごいです。
こちらは電圧が600V。
先日ご紹介した、揖斐線巡りの時に撮影。
こちらも黄色い稲田が広がっています。
遠くには、たぶん野焼きの煙。
清水~中之元間。
アーチ形の台車枠がチラッと見えたので
枯れかけの草とともに。
山間部のような雰囲気の揖斐線。
結構な街でしたが、
電車に乗る人は、少なかったようです。
本揖斐駅。
夕闇の中に、少ない乗客が発車を待っています。
運転士さんもギリギリにしか来ないので、
余裕のよしこちゃんです。
黒野駅に着いたら、もう真っ暗ケでした。
奥で待機するのは、510形。
都会の駅と違って、黒野駅は
車庫はあったけど、動かないときは
静寂そのものでした。
(今回の写真は、トリミング無し、明るさ加工有り)
以上、こんな感じで
車両中心の写真と、フーケーッぽい写真が
混在してますので、
今後は、同期させてお送りしていきます。
たくさんの方にご覧頂き、ありがとうございます。
勿体ないので毎日更新しようと思うあまり、
他の方のブログをじっくり読ませて頂く時間を
犠牲にしてしまった事を深く反省しております。
これからは、じっくり読む時間を
作っていくよう心がけます。
ルールを破ったような感じで、大変申し訳なく思います。
今日はこの辺りで失礼します。