平成元年・鉄道車両写真、ヅラヅラっとご紹介(名鉄・樽見鉄道)
トリック・オ・アートネイチャー!!
(何か違うぞ?)
お菓子をくれないと、痛ヅラにしちゃうぞ!
(痛いヅラは、マジでやめて下さい!)
ハッピー・ハゲウィン!
(またやっちゃったよ・・・。)
ハゲウィンの意味が全く分からないナゲーです。
ということで、ハロウィンですが
通常通り、関係ない写真を
ご紹介してまいります。
撮影ネガ順に紹介して参りますので、
一貫性がありませんが、
ただの鉄道写真としてご覧下さい。
1989年3月26日。
前回の記事つながりで、
検査明けのような美しい車体の「3850系」
トップナンバー。
なぜか、制御車の窓下には帯が付いています。
コンプレッサー(空気圧縮機)が、
晩年は6000系と同じ機種に変更されていましたので、
すごく違和感がありました。
1989年4月1日。同じ場所です。
高校3年生になりました。
就職や卒業論文が控えてたので、
この年から、撮影枚数が減りました。
1989年4月4日。
800系の単行電車は、
いろんな車両と連結してしようされました。
ナゲーは単行が大好きです。(孤独)
間違い探しです。(間違いではないですが)
同じようで違う2枚の写真、
全て見つけられたら、
アナタも立派な鉄道ドマニアです!
(別に分からなくても生きていけます)
純正塗装時代のハイモ230-312号。
水色、結構きれいで好きです。
火事で燃えちゃう前の駅舎。
地元の方は、ホントに嬉しかったと思います。
葉桜ですけど、淡墨桜。
桜餅何個分の葉っぱがあるんでしょう?
大自然、やはり空気感が違います。
まだら模様の、新緑の山もきれいです。
こんな列車が運転されてました。
旧型客車と、トロッコ風客車。
帰りに乗りました。うすずみ1形。
トロッコにしては、窓が付いてるし。
うすずみ1形の車内。
ボギー車(車輪が4対)の貨車を改造したので、
スピードが出せるらしくて、
平坦線では65㎞/hで爆走したので、
飛び跳ねすぎて、尻が痛くなったのを覚えています。
騒音もひどくて、まさに貨車体験でした。
旧型客車も乗り心地を満喫しました。
重厚感たっぷりの重たい走り。
ストーブも付いていました。
トンネルを飛び出すと、すぐにホームの樽見駅。
レールも道床も、全てが新品です。
ナゲーは、もうガタガタですが。
7300系もまだまだ頑張っていました。
とうとう出てきた、6800系イメチェン車。
現在の3500系シリーズの基礎になった顔。
6000系シリーズは、見分けがつかなくなってきました。
オデコが広すぎて、ハゲてるように見えますが・・・。
以上、何の変哲もない鉄道車両写真、
お付き合い頂き、ありがとうございました。
引き続き、ハロウィンをお楽しみ下さい。
ナゲーは、明日は夜中出勤なので
浅い眠りに就きます・・・。いつも寝れません。
チュルチュルくれないと、噛みついちゃうぞ!
今日はこの辺りで失礼します。