いよいよ、審判の時が近づいてきました。
本日は、午前3時40分から仕事でしたが
気分は、全くそっちのけ。
仕事なんて、どーでもいい。
人類が生き残るか、
マシーンが人間を殲滅するのか、
ナゲーが、ナーゲネーターになるのか!
(なるんだったら、液体貴金属がいいなぁ)
15時55分に、運命が動き出します。
ヤヴァイ、お腹痛くなってきた・・・。
イトーヨーカドー・TOHOシネマへ
人類の結末を見届けに行くナゲーです。
ということで、本日は
急いで、ハーフカメラ写真を
ご紹介して参ります。
シャットダウンして下さい。
前回の続きから。知多新線・野間駅。
海が近いですが、見えるのは青空。
内海駅。6000系は増殖中。
折り返し運転の列車は、幕を出すのが面倒なので、
系統板を入れてました。
面倒くさがりは、ナゲーの専売特許。
3400系「いもむし」も、知多新線に
入線してたんですね~。
6000系は、犬山線のスターに
なりつつありました。
昔は、こんなんでした。
路地裏みたいな所に、木造駅舎。
何とも言えない佇まいでした。
ホームは、メチャクチャ新しくなりました。
駅ビルの整備が決まったのに合わせて改修。
駅横には、国鉄コンテナが山積み。
3900系が、やって参りました。
3900系の車内。
固定式向かい合わせのクロスシートは、
国鉄の113系とかでも同じ造りですが、
あちらは直角座席で、背中が痛くなりましたが、
3900系は柔らかくて、座り心地は良かったです。
前後で顔が違う3900系。
二重人格のナゲーみたいです。
3900系の運転室。
当時は、乗務員室に、わざわざカギをかけたり
しなかったし、開けっ放しも多かったです。
開けっ放しだったので、客室から撮影。
はっきり言って、メチャクチャ狭いです。
運転士の座席は、壁から尻の部分が倒れてくるだけ。
今の電車は、快適ですね。
太田川駅へやって来ました。
バリバリ構内踏切。地上時代。
独特な朱塗りの駅舎。
新型6500系が、轟音を立てて入線。
日の丸が飾ってあるから、祝日ですね。
お寺みたいな駅舎だった太田川駅。
太田川駅には、隣接して車庫がありました。
今は高架駅になって、2層式でしたっけ?
こんな感じで、大ターミナルでした。
名鉄さんの駅は、どこも似たような駅が
多かったので、この写真では
太田川駅と言われても、あまりピンときませんね。
唯一の自動幕だった、7045編成。
結構、狭いホームだったんですね。
今は、ミューアオイは通過しますけど。
主体で運転されていましたので、
昼寝もよくしていました。
移動中に、電車の妻窓から
ブランブランしているエアホースを
撮ってみたり。
小学4年になって、
1人で乗り回しをしていたナゲーでした。
これだけ見ると、失神してまうわ!
では、審判の日を見届けに行って参ります!
人間か?マシーンか?ナゲーか?
「Hasta la vista,nagee!」
(地獄へ落ちろ!ナゲー)