某国の総理大臣主催「桜を見る会」
是非、ナゲーも出席したいです。
ナゲーは、税金いっぱい払って
こんなに世の中に貢献してるのに
なぜ呼んでもらえないのか不思議です。
と言いたいところですが、早速中止に。
税金使って、美味しいもの食えて
観光も出来て、最高ッすよね!
でも、そのファンクラブには入りたくないナゲーです。
ということで、世の中に何も貢献していない
ナゲーのハーフカメラ写真、
ご紹介して参ります。
眼科をご予約してご覧下さい。
おそらく1981年頃?
うどん屋さんがホームにまだ有った頃で、
ここの「えび天うどん」は最高でした。
5200系・高速新岐阜行き。
蒲郡から来た、7700系特急。
懲りもせず、茶所駅。
毎朝定期的に走った、7700系清一編成。
毎朝の普通神宮前行きも定期的に、
3880系でした。
こんな列車も平日毎朝、走りました。
5500系の特急新岐阜行き。
特急用の緑板を入れた姿は、凛々しく見えました。
けど、お客さんを乗せない回送扱い。
ちょっと乗ってみたかった列車です。
何の変哲もない普通電車ですが、
茶所駅の待合所が写ってたので。
男性のお客さんは、シャツをズボンにINしてますが、
現代で芸能人さん以外がやっている人、ほぼいないです。
少なくともナゲーの周りではですが。
昔は、これで良かったんです。
羽島へ行く運用に入った5500系×2。
線路を見ると、天下の名古屋本線といえども、
木の枕木がズラズラ。
連結面の種別板は、メチャクチャでした。
水曜日の日中に必ず走った「高速・国府行き」
普段は豊橋行きなんですが、
特急は「東岡崎」止まりになっていました。
現在は、平井信号場~豊橋間は
上下線とも完全にJR東海さんの線路になって
名古屋鉄道さんが乗り入れている形に。
変な相互乗り入れ運転です。
1時間当たり6本までの本数制限がかけられています。
豊橋始発の普通電車が無いのは、これが原因です。
飯田線の列車本数はそれほど多くないので、
余裕有りそうですが、イジメですよね。
制限されていても、がんばって
白帯特急とか走らせてました。
運用の都合なのか、平日でも
3700系。
クロスシートの、良い車両でした。
3900系も重低音の吊り掛け音を響かせました。
コンクリート枕木が置かれています。
近代化がようやく始まりました。
「特急岐阜」表示のまま、
茶所検車区から仕事に向かう「回送」7000系。
細かいことは気にしない時代です。
最近、読者の方のブログ巡りが
滞り気味になって、申し訳なく思っております。
大量に時間がある日に、ゆっくり巡りますので
ご容赦頂けると幸いであります。
まるちゃんの写真も、なかなか新しいポーズを
撮れないので、再掲載の時もありますが
ご了承下さい。
見覚えのある格好でゴメンね・・・。
今日はこの辺りで失礼します。