消費税が、外食10%に上がった事もあり、
ナゲー家が回転寿司に行ったりすると、
平気で¥5000を超える事が多くなりました。
下層一般国民のナゲーには、全く関係ない話しですが、
某国首相主催の「桜を見る会・前夜祭」では、
超一流ホテルの夕食が、
なんと¥5000で食えるという、
それを、ホテル側が努力してると言うんだから、
いったい何の食材を使ってんだ?オカシクネ?
(ホテルに対して失礼だと思うんだけど)
自分の誕生日・前夜祭には、
¥98のカップラーメンを食べるナゲーです。
(前夜祭やってんの?やってないでしょ?)
ということで、本日も昔のネガから
平成2年に突入致します。
車両中心の写真をご紹介して参ります。
いつもと同じような写真ですが、
ほぼ全数公開の勝手な原則で、
しばらくお付き合い下さい。
今から29年前の、1990年1月4日。
写真は「5300系」。
最近、さよなら切符も発売されて
いよいよこの世を去る時が近づきました。
「6500系」も、いろんな形態が生まれました。
「鉄仮面」なんて言われてますね。
「1000系パノラマsuper」も、
当たり前の存在になりました。
こちらも「6500系」
先程の写真と違いが分かれば、
あなたも名古屋鉄道さんの信者です。
鼻の下にチョビヒゲを生やしているように見える
「7500系」回送の逆さ富士板。
1990年1月21日。
「7500系」更新改造後の姿。
自動幕になり、側面にも行き先幕が整備されました。
前編成更新される前に廃車が決定。
7000系よりも先に、ひっそりと
この世を去りました。
ナゲーも、ひっそりとこの世を去りたいです。
JR東海道本線・岐阜駅東方。
117系にも、東海色が出てきてしまいました。
試験塗装車があったようですが、
ナゲーはゲット出来ず。
平成2年は、まだ景気が良かったので
いろいろな臨時列車が、多彩な車両で
運転されました。
大変珍しく、岐阜地区に顔を出した
JR東日本・169系長野地区の車両。
回送電車でしたが、
「みすず」のマーク付けっぱなしで
走ってきました。
この色塗りは、何代目の長野色?
あちこちで、いろんな塗装に塗り替えられて
国鉄色は急速に勢力を減らした時代でした。
世はバブル経済期で、1人に対して十数社以上の就職先も有り、
ナゲーは就職先も決まり、高校卒業を控え、
写真撮影枚数の急速減少期に突入していきます。
(働くということは、厳しいですね・・・)
そんな事より、爪のお手入れが大事。
今日はこの辺りで失礼します。