ちょっと汚い話しですが、お付き合い下さい。
今朝の事ですが、午前4時過ぎに出勤して、
6時頃、自然なお通じをもよおしましたので、
工場内のトイレへGO!
工場内のトイレは、全て洗浄トイレに交換されましたので、
痔のナゲーにとっては、天国そのもの。
まぁ、ありきたりの話しですが、
(皆さんも、一生に一度は必ず経験済みかと思われます)
個室に入り、おもむろに下半身全裸になって
(ナゲーは変態です)
座って「ドドドドー」となった瞬間、まさかの戦場トイレに!
(もう、皆さんお分かりですよね!)
そう!トイレットペーパーが、
「芯さえ」残ってないではありませんか!
こんなベタな話し、書いていいのか!
こんなサバイバル体験が出来るなんて、戦場便座よ、なかなかのくせ者。
さすがのナゲーでも、ハンドパワーで尻を拭く超魔術が無く、
熟慮に熟慮を重ね、「☆☆☆☆」で難局を逃れたナゲーです。
(☆は、ご想像にお任せします・・・)
ということで、チョーキッタネー
ハーフカメラ写真、ご紹介して参ります。
情報公開制度に則り、
基本的にどんなクソ写真でも原則公開ですので
(黒塗りに出来ないのかな?)
見るに耐えない方には、申し訳ありませんが、
アイマスクをご用意下さい。
おそらく1981年頃、常連の茶所駅。
ようやく、新岐阜方面の線路だけ
近代化の象徴、PC枕木になりました。
旧型電車も、滑るように新しい線路を走ります。
「3900系」の普通電車。
たぶん、早朝時間帯でしょうか。
ネガの粒子が粗々です。
「5500系」中途半端な、急行神宮前行き。
とうとう、系統板から
「新幹線連絡」の文字が消されてしまった
「6000系」急行新羽島行き。
羽島線開業後、数年で新幹線連絡の使命を放棄しました。
「5000系」も、まだまだ活躍中。
「3730系」の顔を持つ「3700系」
お前もか!、新幹線連絡の使命を放棄してます。
「3880系」
もう、ホントにひどい写真でスミマセン。
やめた方が良いかなぁ・・・・。
いや、まだ使命は終わってないんだ!
諦めてはダメなんだ!
使命を全うするまでは、何が何でも
「新幹線連絡」を果たします。
ちょっと明るくなりましたね。
当時の名鉄電車は、どの電車もギューギュー。
「7000系」急行新岐阜行き。
急カーブが待ち受けるため、減速して通過していきます。
「3900系」第5編成。
貫通路の窓が、角張っているタイプ。
制御車にパンタグラフが付いています。
おなじみの、一目で分かる「巨大逆さ富士」
「7500系」第15編成、中間運転台付き車。
パノラマ席までお客さんが、溢れています。
パノラマ席は、明るい時間帯なら、
立っていても疲れませんでした。
なぜか、また新木曽川駅へ遊びに。
(いつも、見下されているナゲーです)
運転室は、かなり後方に有りますね。
新岐阜方を望みます。
駅前は、現在も同じような雰囲気。
まったまた茶所駅。
PC枕木の白さに、写真が飛びがち。
「800系」は木造電車です。
いつも、困った顔をしています。
一部の乗降ドアが、木造のまま残っていました。
一応、自動ドアです。
自分で見てて、気分が悪くなってきましたので
とりあえず、今日はおしまいです。
降りれーへんやんか!
今日はこの辺りで失礼します。