1991年のJR線in滋賀県 食パン・ボンネット・湘南・オバマ
最近、日本人のノーベル賞受賞が
結構続いてまして、大変名誉な事です。
某首相には、ノーベル偽証学賞とかあったら
送りたい所ですが、
先日の娘ヘのナゲハラ後、
ちょっと不穏な空気がナゲー家全体を
支配してまして、その原因は
ナゲー本人にあるのですが、それはナゲーが
1.すぐにひねくれる・いじける。
2.子供相手に、すぐ本気モードになる。
3.ひねくれモードから復帰するのに時間がかかる。
4.大声を出して威嚇する。
という、行動に出るので、
そこはナゲーあいだ、同じ屋根で暮らす人達。
扱い方を良く研究しておりまして、
1.ひねくれたら、放っておく。
2.写真をおだてたりして、持ち上げる。
3.何事も無かったかのようにナゲーに対して振る舞う。
等々、ナゲー家の平和や発展のために
ナゲーコントロールシステムを開発しておりました。
その功績に、「ノーベルナゲー学賞」を送る事に決定致しました。
そんな事を言ってる自分に、悲しくなるナゲーです。
(アホじゃないの?そうなんです、アホなんです)
ということで、クソみたいな性格の
ナゲーが会社人病から抜け出そうと
もがいた時の写真、2日前の続きから
ご紹介させて頂きます。
1991年5月5日。
アーバンネットワーク(かっこいい響きですね)の
先魁となった「221系」
この電車が登場したときは、
ホントに良い電車だなと思いました。
12両の長大編成が、とても新鮮に見えました。
窓も大きいし、イスも座り心地が良いし、
スピードも速かったし、すごい電車でした。
北陸本線に移動しました。田村~長浜間。
尻切れトンボになってしまいました。
消滅した「特急加越」。
「489系」ボンネット形が、かなりの頻度で
加越・しらさぎ運用に入りました。
知る人ぞ知る「食パン電車・419系」
北陸オリジナルカラーになってしまいました。
国鉄時代に登場したエンジ色のほうが良かったんだけど。
元々、屋根の高い寝台電車を改造したもんだから、
オデコが異様に目立つ顔に。
(ナゲーも異様にオデコが目立ちます)
反対側は、オリジナルの「581・583系」寝台電車の顔と、
両方とも食パンの2種類ありました。
こちらも強烈なカラーに塗られてしまった
「キハ40系」気動車。
小浜線地域色に塗られました。
超有名撮影地・伊吹山が見える場所へも。
JR西日本さんの「167系?」
臨時急行ちくま84号・くろよん(だったかな?)
こんな改造車もまれに来ました。
この改造車を特急しらさぎで撮ったのは、
これが最初で最後。貴重な写真になりました。
チョロチョロっとフーケーぽいのも撮りましたが、
それは、別の機会にナゲーのフーケーとして
出来は非常に悪いですが、ご紹介して参ります。
ノーベル写真賞があったら、
1発で非難を浴びて抹殺されるナゲーの写真です。
寒い写真ばかりなので、暖まらないと・・・・。
今日はこの辺りで失礼します。