最近メディアに取り上げられたりして、
鉄道ドマニアじゃなくても
知名度が高くなっている路線だと思います。
「秘境ブーム」で、テレビでも「秘境駅」とか
「ポツンと一軒家」とか。
(ナゲーは、いつでもポツンとひとりボッチ・・・)
秘境・・・ヒキョウ・・・・と言えば、
ナゲーの事ではないですか!!!
何を隠そう、ナゲーは「卑怯」です!
目前で苦しんでいる人を助けない、他人を陥れる、
お小遣いをちょろまかす、ウソつきまくり等々。
もしも、「飯田線・卑怯駅号」で「卑怯駅巡り」とかだったら・・・
秘境駅散策で、降りた途端に発車して全員秘境駅に取り残されるとか
(なんと卑怯な列車なんだ!!!)
乗車後に、更に追加料金を請求されるとか
(なんと卑怯なボッタクリ列車なんだ!!!)
秘境駅に降りたら、地元の人から集団イジメされるとか
(なんと卑怯な、集団でいじめるとは!!!)
卑怯な事は、すぐに思いつくナゲーです。
(人間やめたほうがエエワ!イーダ!!!)
ということで、卑怯な手を使って
彼女を強制連行した、佐久間レールパーク。
昨日の続きをご紹介して参ります。
1991年8月27日。
彼女をほったらかしで撮影に継ぐ撮影。
こちらは寝台車の「オロネ10形」
「ロ」なので、ちょっとお金持ち人用の車両。
めでたく、リニア・鉄道館入りを果たしました。
「スニ30形」荷物車。
こちらも保存確定しました。
「クヤ165形・教習車」
教習用のため、床下の機械類が一部室内に置かれて
実車で仕組みが分かるようになっていました。
オモシロイ顔の電車でしたが、選考に漏れ
残念ながら、ボロボロに解体されました。
開業して間もないので、閑散としています。
とても暑かったのを覚えています。
こんな所へ彼女が連れてこられたら、
精神がズタズタになりますよね。
なのに、更に精神的に追いつめるナゲー。
モデルにしちゃって撮影するという、
極悪非道な行為に、今更ながら遺憾に思うナゲーです。
女心なんか、1ナノメートルも分からないナゲー。
近くの川まで地獄の捕虜行軍で、なぜか川原で駅弁広げ。
食べているシーンも有るんですが、
さすがにその写真は、あまりにむごいので非公開。
とどめは、「公開処刑」
汚タクのナゲーは、容赦なく拷問をしました。
何を持たせて撮ってンダヨ!!
他人の気持ちを、1マイクロメートルも考えない
汚タクのナゲーでした。
こんな山奥まで連行してきて、
強制的に電車を見せられ、
最終的に、公開処刑でさらし者にされた彼女。
普通だったら、この時点で(もっと以前で)破局ですよね。
※ 自家用ジェットとか、空前な金持ちの
前☆社長でさえ破局するのに
実はホースを引っ張ってきて、
噴出する水を縦に固定するという
ナンチャッテ噴水に見とれながら、
(ナゲーも精神崩壊してます)
コレデモカ!と言わせるほどの
「119系」走行写真を撮り・・・・。
ようやく、地獄のレールパーク抑留から
解放する時が来ました。
でも、帰りもナゲー地獄は続きます・・・。
(ホントに、ナゲーは非人道的です)
途中の「三河槙原駅」で、無慈悲の途中下車。
撮影名所で、少し撮るという暴挙に!
(その写真は、ナゲーのフーケーでご紹介します)
彼女が反旗を翻すのは、もはや時間の問題。
こんな山奥で下ろされて、
面白いわけが無いのに、
そこまで考えが行かないのが、
汚タクナゲーの特殊な脳。
飯田まで行って、帰ってきた「311系」
ちょこっとだけ速い快速に乗って、
ようやく彼女の無条件解放が近づきました。
最後の最後に「トロッコファミリー号」を撮って
※何で、ちょっとは楽しめるトロッコ列車に乗らなかったのか
今となっては、真相は闇に葬られました。
ナゲーだけが楽しんだ、
悪夢の佐久間レールパーク強制連行は、
負の歴史遺産として、ナゲーの写真に残される事になりました。
数十年経た現在でも、ナゲーに変化は見られません・・・・。
(そのうち、捨てられるわ)
「超大型タキシード巨猫」が
平和なナゲー家のクリスマスツリーの街を
血の海へと変貌させようとしている!!!
クソッ!口臭くしてやる!口臭くしてやる!!!!
(意味ワカンネ~ゾ)
ヴァアアアアア、もうダメだ!!!
飲み込まれる!!!!
晋三を捧げよ!!!(字が違ぁぁぁう!!)
今日はこの辺りで失礼します。