オヤジもだんだん、元気になってきて、
昨日行ったときは、すでに体から
全ての管が撤去され、追い出し秒読み状態。
ご飯は、1日6食出ていて
昨日の夜から全がゆになるとのこと。
ナゲーの無知は世界中で有名ですが、
今まで「全がゆ」って全部べたべたのおかゆかと思っていました。
違うんですね!
お粥→3分粥→5分→7分→全粥で、だんだん固くなるんですね?
しっ、しっ、知らなかった~・・・・・。
もうダメだ・・・・。ナゲーは世の中生きていけない・・・。
もう生きていても、何の意味もないナゲー。
「全ナゲ→7分ナゲ→5分ナゲ→3分ナゲ→おナゲ」
順番にドロドロになりつつある、粥脳ナゲーです。
(オヤジはどうなったんだ?)
ということで、本日は
1992年5~6月期の鉄道写真
ご紹介して参ります。
JR東海さんの「マヤ検」こと、
「マヤ34形」軌道検測車が、
「TDE103号機」に牽かれて、樽見線を検測。
(ナゲーのメタボも検測してほしい)
「ハイモ230形301号」と行き違います。
草ボーボーは、ローカル線の印。
(ナゲーの髪の毛もボーボーにしてほしい)
1992年5月25日。
樽見鉄道・糸貫~北方真桑間。
旧型客車「オハフ500形」疎開回送。
かなり、ピントがやばいです。
今、運転してたら、
かなりお客さんが集まっただろうなぁ。
そのまま、北方真桑駅側線に放置されました。
貫通路は鉄板で塞がれてますので、
そろそろ、いろんな事が厳しくなってきた頃かな。
1992年6月5日。
お馴染み、加納~茶所間。
「全車一般席特急・本宿行き 6500系」
早朝時間帯に走った、全車一般席特急。
猛スピードで走る6000系列の特急、
一度乗ってみたかった列車です。
「5500系・大須行き」も、
バリバリ走ってました。
M式自動解結装置も、5500系に
装備され始めました。
「6000系・全車一般席特急」は
系統板挿しに、種別板が挿されました。
6000系は、板があった方がカッコイイです。
ゴチャ混ぜ編成の急行新岐阜行き。
折り返し、一部指定席特急になる運用かな。
「7000系パノラマカー・全車一般席特急」
結構混み混みですね。
上り副本線(待避線)の建設が始まった「岐南駅」
白帯特急車も、いろんな種別の列車に入ります。
岐南駅周辺は住宅地になりつつあって
たくさんお客さんが乗り出しました。
1本線路を敷くだけでも、大変な工事ですよね。
現在は、あまり待避線が活用されなくなってしまいました。
本数が減ったので、そのまますぐに発車していきます。
木曽川堤駅を高速通過する6000系。
ドエリャーうるさいモーター音を轟かせて通過。
6000系のモーター付近に乗ると
大声で話さないと、普通の声では聞こえません。
茶所検車区で昼寝中の、一部指定席編成。
指定席券払って、7700系には
乗りたくないですね。座席はほとんど一緒だし。
またまた、南松本行きのセメントと石油タキ車。
先頭は山男「EF64形0番台」
1992年6月10日。
JR西日本さんから借りた
「キヤ191系電気・軌道総合試験車」
珍しい車両が、まだまだ走ってた頃です。
国鉄時代のままの、低いホーム。
田んぼのど真ん中にある長森駅。
夜は、結構恐いです。
車両の写真ばかりで、お粥状態の脳では
なかなかコメントも考えられず、
ズルズルと終わります。
んっ?何か臭うぞ・・・・。
今日はこの辺りで失礼します。