心に沁みない、ナゲーのプチフーケー 1992年5~6月期
本日は、1年間の内で
ナゲーと最も関係のない日です。
「バレンタインデー」は、ナゲーが
世界中の女性からチョコをもらえない日。
(太るから別に要らないと、強がってみます)
どちらかというと、
「バレーナインデー」
(何をしてもバレない日)とか、
「ナゲータインデー」
(世界中の女性は、ナゲーにチョコをあげないと罰せられる日)
のほうが、良いなぁと思うナゲーです。
※ 嫁さんには毎年いただけるので、感謝しております。
数年後には少しずつ盛られた毒で逝くかもですが・・・。
ということで、バレンタインデーに
全く相応しくない、ナゲーのフーケー
1992年5~6月期をご紹介して参ります。
1992年5月11日。
「第23号横井橋緑地」というらしいです。
施設の方達が、散歩しておりました。
花もきれいだし、陽気も良いし、
楽しい気分になったら良いですね。
淡い青色の花が、個人的に一番きれいです。
(ナゲーの心のようです・・・オェッ)
自然に帰りそうな、旧型客車。
(ナゲーの髪も自然に帰ります・・・サヨウナラ)
最近は見なくなった、石畳の踏切。
岐阜では「開かずの踏切」で知られる、恐ろしい踏切。
最近の列車本数減で、それほどでもなくなりました。
石畳が撤去されると聞いて、撮影しました。
ネギボウズって、この時期なんですかね。
「ボウズ」という言葉にも敏感なナゲーです。
流し撮りは、メチャクチャ苦手なんですが
撮ってみました。
鉄橋直後のコンクリ板張りの、木曽川堤駅。
この下は堤防の斜面になっていて、
コンクリ板がガタガタしたり、割れてたりして
結構ビビリました。
1992年6月10日。
周囲に家はあっても薄暗い無人駅で、
夜は非常に恐いです。
(暗い夜道のナゲーには、気を付けましょう!)
間もなく取り壊しとなる、東陸橋上から。
仮線と仮ホームになっていたので、
昔の面影は、すでに無くなっています。
(夜に出かけるのは、非常に腰が重いナゲー)
1992年6月14日。
日帰りで嫁さんと行った鳥羽水族館。
皆さん、グダ~としてたので。
シュボ~ッと海に吸い込まれる、
アコヤガイ取り実演海女さん。
(海の男ナゲーは、一度潜ると上がって来ません)
恐くないんですかね~。
シンクロ・ナイズド・アマサンズ。
女性だから、足の裏もキレイですけど、
これがナゲーだったら、石投げられますよね絶対。
その前に、足臭で海が汚染されるか。
と言いつつ、靴は「アシックサ」を履いてます。
(どこがフーケーなんだよ!違う違う)
鳥羽と言えば、近鉄さんですよね~。
嫁さんと行ったので、この日ばかりは
ちょっと鉄封印しました。
(いつも連行してましたので・・・)
ホントにお粗末な、ナゲーのフーケーでした。
やっぱり、何か臭う・・・。
今日はこの辺りで失礼します。