胃が痛くなる、ナゲーのフーケー 1992年6~7月期
ナゲーの嫁さんは、意外と神経病みです。
問題行動が多い3人と1匹を抱えて、
胃痛が最高潮に達しているようです。
例えば、どんな問題行動かと言うと、
娘→1.外国人の画像を見せて、「カッコエエやろ?」と迫る。
※ かなりシツコイので、ナゲーはあしらう。
任侠ですが、足洗うでは無いです。
2.クルクル同じ場所を回ったり、石けんで何回も手を洗う。
※ 人間より動物に近いので、異常行動は有って普通かな?
としか思わないナゲーですが、嫁さんは耐えられない様子。
息子→1.ゲームに負けると奇声を発する。
※ 耳が痛いので、ジャカラシイワ!と子供相手に真剣に威嚇するナゲー
に対して嫌悪感をつのらせる嫁さん。
2.自ら勉強をせず、いざ始めると2~3分でつまずく。
「アホ、ドダアケ、ヘンタイ、ドスケベ」のADHDですが。
まる→1.遊んで欲しいと泣くクセに、いざ遊ぶと遊ばない。
※ ネコの気持ちは、全く分かりません!
2.カリカリは食べずに、美味しいおやつばかりねだる。
※ 一個¥98なので、ナゲーの小遣い現象に歯止めがかからない。
(嫁さんと何ら関係ないですけど)
そして、
ナゲー→1.会社の最悪な人間関係を汚い言葉で吐露する。
※ 「アイツゼッテーブッ★★ス!」とか言ってるので教育上最悪影響。
2.片づけが苦手なので、ドンドン物が積み上がる
※ 本人は場所が分かってるのですが、スッキリが好きな嫁さんは
相当苦痛を受けているらしい。
3.毎度お馴染みの、ハゲ・デブ・足臭い。
※ 隣を歩くだけで、精神的ダメージを与えます。
他人思いの嫁さんなので、すぐに胃を悪くしますが、
自分の事しか考えていない、ストレスまき散らし人間ナゲーです。
(もしかして、異常行動はナゲーが原因なのか・・・)
ということで、沈んだ気持ちを更に沈ませる
胃に穴が空く、ナゲーのフーケー1992年6~7月期
ご紹介して参ります。
意味もなく撮りましたので、
深く考えずにご覧下さい。
1992年6月20日。樽見鉄道・横屋付近。
樽見鉄道は、セメント輸送が盛んでした。
たまには、機関車1両でネグラヘ帰る姿も。
1992年6月25日。
昔住んでいた家の隣にあった、八幡神社。
メインの大木だったクスノキが丸裸にされても、
いろんな場所から芽吹く姿を、撮りたくなって。
(今の頭髪状態だと、とても勇気づけられるナゲー。ハゲラー心理学)
1992年6月30日。
昔通っていた、何一つ良い思い出の無い
保育園の前を流れる「清水川」。
緑地に整備され、6月は紫陽花が咲き乱れます。
(何撮ってんだか、ワカンネ~シ)
雨の日に撮ると、どうなるかなぁと思って。
1992年7月2日。再び、樽見鉄道・横屋付近。
左のおじさん「お前、そこに地雷埋めただろ!」
右のおじさん「なんで分かったんだよ!」
模型の世界だと、こーゆー編成も有りですけどね。
静寂な場所が、大好きなナゲー。
こういう所、メチャクチャ落ち着きます。
今だったら、逆に花粉でノックアウト。
雨の日の雰囲気を表現するのは、
ナゲーには難しいです。
意図が全く伝わらない、ナゲーのフーケーでした。
あなたも、ホントは寂しいのかなぁ・・・。
今日はこの辺りで失礼します。