昨日のブログでもそうですが、
ホントに「誤字・脱毛」が多くて、
(脱毛は、パソコンと何ら関係ありませんが)
「緑井色」とか
(何ですかその色?春の新色?)
駅名も二転三転4.5転したり、(中途半端な)
(ナゲーは、いつも言うことが柔軟にコロコロ変化します)
皆様に大変「ご心配を」おかけしている所ですが
(釈明会見とかでよく聞かれるフレーズですが、心配なんてしてないし)
本日は、娘の公立高校受験日でして、
受験高校に7:35必着だったんですが、
いつものごとく読みを誤り、渋滞に巻き込まれ、
到着したのがギリギリ3分前。
またもや不穏な空気が漂うところでした。
ちょっと遠い高校なので、
ボッチで行く娘に、「ガンバレ」とか一言も
声をかけることが出来ず、
余裕を持って行動しないとダメだなァと反省する
♪「人生~ギリギリ、ナゲーもギリギリ」崖っぷちナゲーです。
ということで、いつも公開しても良いのかいけないのか、
ギリギリスレスレ低空飛行のナゲーブログ
進めて参ります。
本日は、昨日ご紹介した神岡の分も含めて
ナゲーのフーケーご紹介します。
1992年10月4日。
今も変わらぬ黄金風景。
変わったのは、線路沿いの道が舗装道路になったぐらい。
でも、田んぼを潰して宅地化が進行中です。
1992年10月28日。
電車が120km/hで、ビュンビュン走る上で、
保守作業をする、電気職人さんをなんとなく汚写。
真下には、電圧1500Vの生きた架線。
ナゲーだったら、焼肉になってます。
1992年10月29日。
昨日のブログでご紹介した、神岡鉄道強行軍での撮影。
やはり、緑井色(違うって)の車両は
山々に溶け込みすぎます。
(ナーゲネーターも人々に溶け込んで狙ってます)
出発合図をしている方が、
線路内撮影を快諾していただいた駅員さん。
濃硫酸を満載したタンク車が
山へ吸い込まれていきます。
こぼれたら大変ですね。
山から一気に駆け下りる、高山線のハイライト。
寄り道して撮りました。
高山へ向けてラストスパート。
(ナゲーのブログもラストスパート!?)
高山本線では、あまりにも有名すぎる撮影地。
国道沿いなので、お手軽です。
下原ダムのダム湖横を走る列車を撮るつもりでしたが、
この日はもう暗くなりかけ。最悪の条件。
福来信号場~飛騨金山間。
あの家、誰か住んでるのかなぁ。絶対、夜怖いし。
一瞬だけ、東海色キハ40系が顔を出します。
ISO100のフィルムでは、もうギリギリ限界。
でも、シャッタースピードは欲しいし、
露出もギリギリ。(ナゲーもギリギリ。しつこい?)
幽霊列車ですね。
どこに写ってるのか、
言われなきゃ分かんない状態。
これを最後に、神岡強行軍は終了しました。
国道41号は、クネクネ道で待避場所も少なく、
皆さん高速道路並みにぶっ飛ばしてるので
出来れば走りたくない道路の1つです。
これぐらいの枚数が、汚写真を見る限界ですね。
メシでも喰らうか・・・・。
(1袋¥100のカツオ購入で、ナゲーの小遣いギリギリ)
今日はこの辺りで失礼します。