先日お話しした、オヤジ運転免許認知度検査の結果が
とうとう発表されました。
手紙で届いたようですが、
中身の用紙は、「青・黄・赤」の3種類だそうで
「赤」だと、そのまんまのレッドカードで更新不可。
「青」と「黄」は合格だけど、
「黄」の方が、高齢者運転講習の金額が高くなるそうです。
その結果は!
ガビ~ン!!!!!!「青」でした!
しかも「92点」の高得点!
(ナゲーの認知度チェックの方が、ひどいではないか!)
有り得ない!これで良いのか某国の交通行政は?
認知というと聞こえは良いけど、
ついこの前までは「痴呆」と言ってましたからね。
オヤジの場合は、痴呆ではないけど足腰は弱ってきてて
バイクごと倒れたときには、たぶん自分では起こせない。
更に人様まで巻き込むような事があっては・・・・。
と思いつつ、本人は「あと3年は乗る!」と宣言。
止めてホントにボケちゃっても困るし・・・・。
会社の人間との衝突や、娘の受験や長期春休み等、
考え事が多すぎて、
脳パンしそうな、脳ナゲー性阿呆症のナゲーです。
(ノーパンはしませんから安心して下さい)
ということで、2日連続で申し訳ありませんが
1992年11月期の、岐阜近辺の鉄道汚写真
ご紹介して参ります。
1992年11月日付不明。
JR西日本さんの「165系・団体列車」
鉄道を利用した、高校・中学の修学旅行列車が
数多く運転されていた頃です。
(ナゲーは修学旅行に小6以来、行ったことがありません)
広島地区に所属していた
お座敷客車「旅路」の、初代の姿。
(ナゲーが座ると、汚座敷になります)
真っ赤な「12系」は、インパクトありました。
これぞ失敗鉄道写真の見本中の見本。
架線の影を考えずに撮影すると、こうなります。
でもね、以外と影を除けて撮るの難しいです。
JR西日本さん、「ゴールデンエクスプレスアストル」初期の姿。
(ゴールデンという言葉に、何か抵抗を感じるナゲー)
金沢地区の団体用に、改造されました。
こちらも、なかなかお目にかかれない車両。
JR貨物・岐阜貨物ターミナル駅。
一番手前の荷役線は、道路に面していて
絶好の見学スポット。親子連れもよく見かけます。
ようやく「国鉄」の文字が、コンテナから消され始めました。
岐阜貨物ターミナルまでは、
比較的よく走って来ていた「DD51形」
JR東日本さんの、「リゾートエクスプレスゆう」
この車両、先程の特急しらさぎと、同じ形式。
床下機器はそのまま、車体だけ載せ替え。
こうゆう車両が続々登場していて、
まだまだ、バブル景気の余波が続いている感じでした。
もうアカン、頭こんがらかってキタワ。
JR東海さんの、「ゆうゆう東海」
(かなり苦しいネーミングかと・・・・)
こちらも最初の写真、165系からの改造車。
名前も似たような名前が出てくるし、
あちこちに登場して、もう全部は撮りきれない状態。
九州の甘木鉄道へ、新造車両の回送中。
こんな車両が走ってた、1992年でした。
2日連続の汚写真、失礼しました。
ついでに、ゼニトラレルタワーズ・・・・じゃなくて
「セントラルタワーズ」になる前の
名古屋駅と、
裏側から見た名古屋駅。
それにしても、巨大なコカコーラの看板・・・・。
つまらんで、水でも飲むわ・・・・。
毎度の、光受寺の梅。
ナゲーの母親も、施設のお世話になったので、
こうゆう光景を見ると、ホントに頭が下がる思いです。
今日はこの辺りで失礼します。