最新型コロナゲーウィルスに関する、
非専門家と無識者会議が、ナゲー家で開かれ、
結局ナゲーは、どういう人物なのか
どう対処すればよいのか分からないという
結論に達しました。
(どーゆー意味や?ウィルスの話しじゃ無いし)
これを受けて、ナゲー党両院議員総会が
自由ナゲー党本部で開催され、
(同じナゲー家だし。両院なんてあったっけ?)
自由ナゲー党総裁・ナゲーは
「我々は、コロナゲーウィルスとの闘いに必ず勝利し、」
「ナゲー家経済を、M字開脚させるため、」
(オイオイ!違う違う!開脚はヤバイヨ!野次が飛びます)
「もとい、M字回復させるため、」
(M字だと、下がってしまうじゃないか!違うだろ!)
「思い切った、強大で誇大で肥大で盛大で粗大で重大な」
(もうええわ!分かった分かった!)
「ナゲーの小遣い増額対策を、練り上げていこうではありませんか!」
(結局そこかよ!粘土じゃねーんだから)
まずは、¥12000円の現金をナゲーに支給してほしいナゲーです。
ということで、
M字暴落、ナゲーのフーケー1992年11~12月期
ご紹介して参ります。
先日、単品でご紹介した写真も含みますので御了承下さい。
1992年11月2日。
フーケーってもんでも無いですが、
ボンネット形「特急しらさぎ」が渡ります。
1992年11月3日。
ちょっと近代化されたホーム。
野焼きのガスが漂います。
(ナゲーのガスも、長時間漂います)
単線区間の儀式。
1992年11月日付不明。
樽見鉄道・高尾~日当間。
以前ご紹介した「大物車・シキ25形」
(最近、ナゲーの排気ガスは、音がしなくなりました)
ネコは一緒に暮らせても、犬はダメなナゲー。
何でかと言うと、決まった時間の散歩が絶対無理。
ブログが続いているだけでもキセキ。
全く関係ないけど、昔住んでいた、
ボロボロの借家の裏手。
「荒田川」が流れていて、右手側には名鉄電車の鉄橋。
中山道沿いなので、昔ながらの蔵みたいな家が並んでいます。
自然の柿は、美味かったですが、
緑色の「イラガ」によくさされて死にました。
先日ご紹介した、真っ赤な夕方のひととき。
すぐあとに撮ったもう1枚があります。
この時は、さすがに三脚をセットして撮りました。
うまいこと、この色がでたのもキセキでした。
(上手く写真を撮る腕は、ナゲーにはありません)
また違う日。
構内に架かる歩道橋から夜の本巣駅を撮影。
列車の明かりが遠くにボンヤリと。
寒風吹きすさび、鼻水ダーダーで撮りました。
レールバスが到着しました。
雪が横殴りに降ってきて、帰りたくなりました。
夜の貨物列車が、発車時刻に。
いろんな光が強すぎて、
意味が分からない汚写真に。
タンク列車が、闇夜に向けて発車していきました。
自称凍死寸前だったので、これにて撤収。
今日も遅番仕事でしたので、
中途半端ですが、ここまでに。
まるの足でも、見てやって下さい・・・・。
今日はこの辺りで失礼します。
※ たくさんの方に読者登録して頂き、
まことにありがとうございます!
こんなクソブログを見ていただいて光栄であります!
閲覧が追いつかなくなってまいりましたので、
仕事のお休みの日に、じっくり読ませて頂くことにしました。
見たよマークを付けるのが遅くなりますが、
お許しいただけますよう、よろしくお願い致します。