非常に沁みない、ナゲーのフーケー(これが?) 1993年1・2月期
「完全な形でのオリンピック開催」を標榜していた
某国首相が、誰かさんが延期しろと言ったから
仕方なく任期内に延期するみたいな事を
言い出してますが、ナゲー国内記録保持者、
写真陸上「10m」予選、写真フルマラソン「42.195cm」、
写真睾丸投ゲーに、勝手に出場が内定していた、
アスニート・ナゲーも、困惑を隠せません。
新型ウィルスのおかげで、競技の練習もままならず、
(桜の撮影、行く気満々やねーか)
任期内の延期なら、勝手に出場をボイコットする事にした、
汚淋ピック出場なら、菌メダル確定のナゲーです。
ということで、今日は仕事が遅くなりましたので、
更新を延期しようか迷いましたが、
つまらん汚写真が連続しそうなので、
チャチャッと出しちゃうことにします。
つまらんフーケーなので、
一気にスクロールして下さい。
1993年1月日付不明。
ナゲーが昔住んでいた場所の近く。
右の通りは、中山道。
角にはタバコ屋さんがありましたが、廃業。
右書きの「タバコ」文字だけが残りました。
今は建物もありません。
鉄道ドマニアにはお馴染みの有名撮影地。
線路沿いの道路は、砂利道でしたが
舗装道路に整備中。
すっかり様変わりしました。
JR木曽川駅。(踏切内から撮影)
側線(正式には副本線)には、
先日ご紹介した、スキー合宿集約臨時列車が待避中。
バックには、巨大マンションが建ってしまいました。
構内の岐阜寄りにある踏切は、
この側線のおかげで、距離がナゲー踏切で、
人身事故が頻繁に起きる踏切で有名です。
フーケーではありませんが、
手前の出発信号機の向こう、
(下出?下を出す?いかがわしいぞ?下り出発の意味です)
中央付近に写る、赤色標識の転てつ機は
あまり、お目にかかることが少ない「脱線転てつ機」
もしもナゲーみたいな、オタンチンな運転士さんが居て
赤信号を無視して突っ込んできた場合、
左の線路に列車を進入させて
わざと脱線させ、対向列車との正面衝突を
避けるためのポイント。
特急ワイドビューひだ・キハ85系は、この駅を
100km/hで通過するので、脱線させても
被害が甚大になる気がしますが・・・。
ローカル線に乗る機会がありましたら
探してみて下さい。
1993年2月日付不明。
妙興寺13号踏切。
踏切保安掛(いわゆる踏切警手)が常駐して、
警報機は自動で鳴りましたが、
遮断機は手動で降ろす「第2種踏切」
※第1種は自動遮断機・警報機付き。
第3種は警報機のみ。
第4種は、何も無い危険な踏切に分類されています。
高架化に伴って、消滅しました。
ナゲーみたいな、オタンチンな踏切警手だと
降ろし忘れたりして大事故にしそうです。
高架化直前の、地上時代の新一宮駅。
仮ホームもきれいな建物で、
昔の面影は全て無くなりました。
立体駐車場から、記録してみました。
パノラマカーから、お客さんが吐き出されます。
ナゲーにとって、いろいろ思い出のある駅ですが、
その事については、ブログが終焉を迎えるときに
書きたいと思います。
(誰も聞きたくないとは思いますけど・・・・)
非常につまらん、ナゲーのフーケーでした。
見んでもエエワ・・・。
今日はこの辺りで失礼します。