ナゲー家でも、新型ウィルスに感染しないよう、
「ナゲーとの接触8割削減!」
(相当嫌われとるね)
を目指して、尿のにじむような対策が実行されています。
(それって、アテントをあてんと・・・・暴発)
1.ナゲーと会話しない。
(話すことが説教か、文句しかないので)
2.ナゲーの半径2m以内に接近しない。
(精神的にも近づいてはいけない)
3.ナゲーと同じ空気を吸わない。
(ちょっとこれは、無理でしょ。酸素ボンベ買わないと)
4.風呂はナゲーが一番最後に入る。
(これは通常時でも、そうですけど。何やら浮くしね)
5.ナゲーが触れたモノは、速攻サンポール消毒する。
(ここまでいくと、もう生物扱いじゃないよね。溶けるわ)
6.ナゲーのブログ閲覧禁止。
(画面から感染するんだってさ・・・・マジッスか)
7.やむを得ず接触する場合は、
防護服と「N(ナゲ)931マスク」着用。
(完全にノケモノにしてるでしょ。クサイ?)
昨日カレー食べて、更にカレー臭も増した加齢ナゲーです。
ということで、本日もナゲーのブログ、増殖して参ります。
過去ネガ在庫から、1993年秋に
またまた出張した、JR高山本線の様子です。
以前勤務していた会社に、写真好きの方が居まして、
単品で動くナゲーが、珍しく2人で行動しました。
(かなり年上の方でしたので、ほぼ言いなり)
その人がどうのこうのって言う訳ではなくて、
やはり、ワガママ・人間嫌いナゲーはワンマン運転が
性に合っている事が、改めて分かった撮影行でした。
1993年11月6日と、その次の7日はワンマン行動で
2日連続で出撃しましたので、
同じ撮影場所ごとに、まとめてご紹介して参ります。
では、高山本線を汚して参ります!
この日は(7日)、JR西日本さんの
「DD51形1192号機+お座敷客車・いきいきサロンきのくに」が入線。
屈指の観光地・高山へは、たくさんの団体列車が運転されました。
(老人施設の名前みたい。ナゲーのオカンは「寿楽苑」でした)
次は、チョー有名撮影地「下原ダム」へ。
ウギャ~~~~~!水が無ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!
なんということでしょう!
全部、放水されているではありませんか!
緊急事態。想定外。論外。意外。ナイスガイ?
これでは、ただの川。
まあ、これはこれで、珍しいから良しとしよう。
焼石~福来信号場間にある「下原ダム」
いつもなら、満水なんですけど、ゲートが全部開いてる。
(まるでナゲーの、ズボンのチャック状態ではありませんか!皆さん!)
先回りしたのは良いんだけど、水鏡ならず・・・。
(酔狂になりそう、飲んでませんけど)
この日は、この車両も乗り入れ。
長良川鉄道さん「ナガラ1形」の団体列車。
やっぱり、ただの川だな・・・・。
こちらは前日(6日)の同じく、焼石~福来信号場間。
高山本線といったら、
ヤッパリ「飛騨川」と鉄橋群ですよね。
キハ82形が走っているときに来たかった。
あちこちに撮影スポットがありますし、
国道沿いにも、クルマを停められる場所が
結構ありますので、比較的撮りやすいです。
たった1往復・平日のみ設定されていた貨物列車。
「樽見鉄道・本巣駅発、飛騨一ノ宮行きセメント列車」
モンスターDD51形には、軽すぎる4両編成。
(ナゲーも顔と性格はモンスターですけど、心臓はハムスター)
JR貨物さんの「DD51形」ですが、
運転は、JR東海さんに委託されていました。
(いつも痛くされるナゲー・・・?)
昼だから良いけど、周囲は熊が出そうな所ばかり。
軽やかに通過していきました。
ヤッパ、国鉄色はエエデス!
キリが良いところで、次回に持ち越します。
オテテペロペロ
今日はこの辺りで失礼します。