ナゲー国でも、「ナゲーとの新しい生活様式」が発表されました。
一部抜粋してみましょう。
1.ナゲーとの間隔は、出来るだけ10m空ける。
(会話聞こえねーヨ!)
2.遊びに行くなら、ナゲーとだけは避ける。
(元々、ボッチ最高!)
3.飲食の際は、ナゲーと会話しない。向かい合って座らない。
(口の中のモノが、かなり飛びますから)
4.ナゲーと会話する際は、可能な限り目を合わせない。
(任侠と目を合わせると、インネン付けられますからね)
5.症状がなくても、ナゲノマスクを着用
(何回洗ってもダイジョーブ!)
6.ナゲーと話してはいけない。
(完全無視かよ!イジメイジメ)
7.発症したときのため、ナゲーとの会話内容を録音する。
(プライバシーの侵害デスケド!)
新しい生活様式に、抵抗するナゲーです。
ということで、夏へ向かおうとしているのに
冬へ向かう、ナゲーのブログ
収束に向かって、進めて参ります。
心に沁みない、ナゲーのフーケー
1993年11~12月期のご紹介です。
画面から10m離れてご覧下さい。
1993年11月9日。
JR東海道本線・垂井~南荒尾信号場間。
国鉄時代からの、踏切警告看板が
そのまま使用されていました。
「汽車」って言われても、現代の方は分からないかも。
電車か気動車か汽車かなんてこだわるのは
ドマニアだけですからね。
1993年11月日付不明。
雪掻きしているときに撮ってみたかったです。
(ナゲーが雪掻きやると、4分で生き埋めになります)
茅葺き屋根ではないですが、
このような三角屋根の家が、
たくさん建っておりました。
なぜか「水」みたいな文字が、書いてあります。
タンク車がズラズラっと。
1993年11月23日。
583系を撮った時に、振り返ると夜明け。
何撮ってんだか・・・。沁みないね~。
1993年12月23日。
冬の伊吹、7連発!
近江長岡~醒ヶ井間。
戻りまして、近江長岡~柏原間。
寒さも、撮影していると沁みないですね~。
大阪セメントが、伊吹山からセメント採掘していた頃。
タンクボウズが、近江長岡駅の構内に
ゴロゴロしていました。
(ナゲーもゴロゴロしていると、冷たい視線が刺さります)
順調に収束へ進む、ナゲーのブログ
今日はこの辺りで失礼します。
風呂にお湯がたまるのを見るのって、楽しいですよん。