連投・鉄道汚写真1994 名鉄100周年・鶴舞線・SET・イロイロ
こともあろうか、ナゲー低等検事長が
(ナゲー国総理大臣兼任)
外出自粛の最中、ドマニア一大撮影地の
木曽川駅付近へ、田んぼに水が張ってあるか確認に仕
事帰りに行ったことが、
習慣春分にすっぱ抜かれ、
(どんな習慣なのかな?ウゲッ!春分砲か!)
ナゲー総理大臣から、薫製処分に。
(燻されるの?ちょっと苦しくない?ナゲーの燻製美味しくないよ)
退職金、全額嫁さんに没収ですけど。
ナゲー国野党からは、「生ぬるい!町内会免職だ!」
(何か、町内の役やってたかなぁ?ゴミのネットたたみか!)
ナゲー総理大臣は、
「ナゲー最高検挙暴走族総長が決めた処分であり、内閣は全く関与していない」
と、全面否定。(任侠関係が重要な地位を確立しております)
「なんで、おればっか誹謗中傷受けるの?・・・・」
ナゲー支持率は、マイナス29%に大幅下落!
#さよならナゲー総理大臣(ナゲツイート希望)
ナゲー総理大臣も人間だぞ!自殺したらどうすんの?と思うナゲーです。
(でも嘘つき、他人に責任を押しつけるナゲーですから)
ということで、アホはやめて、
末期的なナゲーブログ、進めて参ります。
本日も、鉄道汚写真
1994年6~7月期のご紹介です。
あまりにつまらないので、告発して下さい。
1994年6月4日。
現在「徳重駅」は、「徳重名古屋芸大駅」に名前が変わってます。
「大山寺駅」付近は、人身事故が結構発生していて
駅名のごとく、大惨事になったりします。
まずは、名古屋鉄道「100系」
1979年に誕生しました。
名鉄さんとしては珍しく、走行するための機器が
最新型に交換されたため、車体はそのままで
現在も、バリバリ活躍中です。
汚写真は、前年に4→6両化された姿。
地下鉄上小田井駅開業が遅れたため、
犬山線の混雑緩和に20m大型車の100系が
本線系統で暫定的に使用されたため、
種別用系統板が、車体前面に取り付けられました。
本来の仕事に戻った姿です。
相互乗り入れするという珍しい形。
1993年犬山線乗り入れ対応で誕生しました。
古い車両の置き換え目的でしたが、
途中で形式変更されたため、9編成しかないレアもの。
ラインカラーは水色なんですけど、
名鉄さんは、合わせる気は無いみたいです。
1000系パノラマsuperの台頭で、
すっかり脇役になった、「7000系パノラマカー」
特急運用は少なくなって、普通電車にも
使用される頻度が増えました。
展望席の人気は、相変わらずでしたね。
(大人の姿をしているナゲーも、ダッシュで席取りして白い目で見られました)
名古屋鉄道さん近代化の嚆矢、1993年誕生の
「3500系 VVVFインバータ電車」
名鉄さんでは初めてのインバータ制御・電気指令式ブレーキ車で、
※ インバータは、ものすごく適当に説明すると
直流電気を交流電気に変換、
電圧と周波数を自在に変化させて
交流モーターを動かす仕組み。
電気指令式ブレーキは、メチャクチャ説明すると、
今までのブレーキハンドルの角度で、
モータを発電機に変えて(エンジンブレーキと同じ原理)
ブレーキ力をえていたモノを、
ハンドル角度ではなく、電気の指示で
一定のブレーキ力を得る仕組み。
運転方法も長らく2ハンドルを維持してきた名鉄さんが
初めてワンハンドル方式に変更。
(アクセルとブレーキが一体化したハンドル)
やたら大きい「T」形のハンドルで、最初に見たときは
「こんなの名鉄じゃ無い!」とナゲーは拒絶反応が起きました。
今見ても、どうもジェットコースターに掴まって
乗っているような運転スタイルは、
あまりカッコヨクは、失礼ですが見えなかったです。
大量増殖を重ね、3000系列は一大勢力になり
旧型車を全てあの世ヘ抹殺しました。
ここへ来た目的は、地下鉄車両とこれ。
1994年に迎えた
「名古屋鉄道 操業100周年」記念で
たったこれだけといえば、これだけなんですが
確か全編成に付けた訳ではなかったと記憶してますが。
違ってたらごめんなさい。
運行頻度が高い犬山線に出かけた気がします。
こうゆう小さい変化も気になる、ドマニアナゲーなんです。
こちらは、地下鉄鶴舞線開業当初からの
「名古屋市交通局3000形」
急速に数を減らしています。
それにしても、パンタグラフ上げすぎでしょ。
こちらの車両も地下鉄線内は75km/hで抑えられてますが、
名鉄線内は、暴れ馬に変身して100km/hでかっ飛ばします。
(ナゲーもクルマに乗ると、多重人格になります)
1994年6月19日。
なかなかお目にかかれないので、
最悪な撮影条件でも、無理矢理撮るナゲー。
JR東日本さん「サロンエクスプレス東京」
国鉄時代の1985年に14系客車から改造、
JR東日本さんに引き継がれ、
1997年にお座敷客車に再改造されました。
任侠鉄道共の会と、シノギを削る
1994年7月10日。
JR西日本さん「183系」
本当の183系ではなく、485系交直流電車から
交流機器を取っ払って改造した車両。
純粋の国鉄色に見えますが、
窓下に赤いラインが1本追加されて
少々ガッカリなナゲーでしたが、
団体列車で、JR東海管内に入るということで出撃。
「特急 北近畿」などで使用されました。
JRになってからは、国鉄の統一形式も
バラバラになってきて、小さい脳が混乱するナゲーでした。
ナゲナゲと鉄道汚写真、失礼しました。
ホント、失礼ヤワ~、バリバリ。
(段ボールでストレス発散中)
今日はこの辺りで失礼します。