恐怖のエアコン掃除の季節が
やって参りました。
一度やらかしてるナゲー。
※ 昨年、ビニールを付けて洗浄剤で掃除中、
ビニール袋が耐えきれず、
黒カビ汚染水が漏洩する事故が発生し
息子の教材が汚染水を被る重軽傷に。
ナゲー作業者が業務上過失で起訴され
執行猶予付きの死刑に。
今回は、洗浄剤を使わず、
全て手作業にする事にしました。
まずは、ルーバーを取り外す作業。
それから、内部のシロッコファン(黒い回転する奴)を
スポンジつきたわしで、1フレームずつこすります。
膨大な量の黒カビが、洗面器にビッシリ。
(まるでナゲーの腹の中みたいな)
体勢がハンパ無くエライので、半分ほど次回へ持ちこし。
ルーバーを取り付けようと思って、パキッ!ん・・???
ストッパーの小さいプラスチック爪が折れて
ルーバー取付不能に・・・・・。
再犯ということで、判決を待つナゲーです。
ということで、快後退を続けるナゲーブログ
本日も垂れ流して参ります。
今回は、ホントに無意味な汚写真ばかりですので、
完全スルーして下さい。
1995年、可児市・可児公園(現在の花フェスタ記念公園)で行われた
「花フェスタ’95ぎふ」観客輸送のため、
特急として初入線となりました。
1995年5月25日。新岐阜~田神間。
良い場所が無くて、咄嗟に撮った写真。
その翌日、5月26日。
1000系パノラマsuperが、
美濃町線の電車とも遭遇。
6月2日には、記憶にとどめるべく、、各務原線特急を初体験。
(初体験という言葉の響きに興奮するナゲー)
初体験しました。
同じ日に、まだ乗った事が無かった
「愛知環状鉄道」さんも初体験。
愛知環状鉄道さん「100系」電車。
走行機器は、国鉄電車のお古を使ってました。
第2の人生を送っております。
愛知環状鉄道さん経由で、
これまた、初体験の「武豊線」に騎乗します。
(タケユタカ線ではありませんので)
貨物輸送で乗り入れを行っております。
JR「DE10形」と同型の
衣浦臨海鉄道さん「KE65形」が、待機中。
K→衣浦さんの頭文字、
E→駆動軸台車(車輪)が5軸
65→機関車整備重量が65tなので。
武豊線はナゲー間、非電化路線でしたが
2015年に電車化されて、
ディーゼルカーは駆逐されました。
新型車が出るまでは「キハ40系」の宝庫でした。
終点・武豊駅。
武豊線は、1886年開業と大変古くて、
古い駅舎や、構内の跨線橋等、
当時の施設がそのまま残っているところが多いです。
帰りは名鉄電車で帰るため、
武豊町内には、こうした古そうな建物が
あちこちに建っていました。
古そうなので撮ってみただけですけど、
看板には「日本油脂衣浦工場診療所」と書いてあります。
この時は、現役で使用されていました。
今は、もう無くなってるんでしょうかね?
鉄道とは関係ありませんが、
こちらも、初体験。
通り抜けてみました。
冬場は通行止めになるので、夏限定。
国道とは名ばかりの157号線。
温見峠は、つづら折りの酷い峠です。
能郷白山への登山道が、道沿いにありました。
一度入ったら帰って来れなくなりそうです。
福井県側は、ほとんど舗装されていましたが、
岐阜県側になると、途端に悪路になります。
クルマは行き違いが出来ない道路幅に、
半分以上が砂利道。
途中には、間違えて入ったのか、
ちょっとロングのトレーラーが谷底にぶっ刺さっていました。
道路上には、川が流れていました。
道路上の川は初体験。
川が流れている箇所は、数カ所にありました。
3回ぐらい行きましたが、行くたびに後悔しました。
人類がたぶん生息していない場所に突然のダム。
結構、恐怖でした。
本日は、意味の無い汚写真ばかりで失礼致しました。
つまらんで、足の匂いでも嗅ぐわ・・・。クサッ。
今日はこの辺りで失礼します。