ちょっと、鉄道ドマニアックなお話しですが、
新型車両「N700S系」がデビューしましたね。
その開発に、心の中で浅く関わったナゲーとしては
(どこからそうゆう発想が出るのかな?)
感慨も潮吹きですが、(クジラか?)
ナゲーが気持ちだけ開発に勝手に関わったので、
形式名に「N」が付いております。
実はあの「N」は、ナゲー・NageeのN。
(JR東海非承認済み。極秘事項ですので絶対外部に漏らさないで下さい)
ちなみに前回の「N700A系」の「A」は、「AHO」のA。
今回の「S」は、「Sukebe」の「S」。
(やっぱりね。そう来ると思ったでしょ?)
すでに、次期新型車両の構想を勝手に練っておりますが、
形式名をどうしようか・・・・。ズバリが良いですよね。
「ナゲ700系」!ここは日本人らしく、カタカナ書きで。
全席で、ナゲーブログが見放題!
ナゲーのサイン付きプロマイド持ち帰り自由!
デビュー後、すぐに誹謗・中傷を浴びて廃車になる「ナゲ700系」です。
(それにしても、もうちょっと違う形にならなかったのかな。ほとんど同じ顔)
ということで、嘘つきナゲーブログ、
本日も進めて参ります。
また過去のネガから再開致します。
フェイクに御注意ください。
遅いもので、1995年からの鉄道汚写真は
今回が最後となります。
1995年12月14日。
JR東海道本線・岐阜貨物ターミナル~穂積間。
国鉄形165系急行形電車の
老朽化・取り替えのため、
1995年に新製されたJR東海さん「373系・特急形電車」
汚写真は、自殺多発場所・江崎道踏切付近を行く第7編成。
(夜に行くと、ホント恐いです。引き込まれそう)
岐阜~木曽川間。(国道21号ガード下付近)
静岡地区に配置され、特急(ワイドビュー)ふじかわで運転開始。
名古屋地区にも進出することになり、
乗務員さんのハンドル訓練(練習運転)をしている様子。
新車はやっぱり気持ちいいだろうな・・・。
間もなく取り壊しが始まる東陸橋より、
地上時代の(仮)岐阜駅を通過するハンドル訓練列車。
下り線は、高架線に移設済み。
特急形と言いつつ、急行・快速・普通電車まで使用できるように
出入り口と客室を仕切る壁が無く、
出入り口付近は広いスペース。
どこか、名鉄電車的な考えを取り入れた車両でした。
名鉄さんも、指定席専用パノラマDXが登場するまでは、
キハ8000系を除いて、どんな種別の列車にも
あらゆる車両を使って運行していました。
ちょっと特急券を払ってまでは乗る気がしない車両です。
(単なる、ナゲーがケチだけの問題)
「快速ムーンライトながら」に使用されていたのは
記憶に新しいところです。
ついでに
JR貨物さん「EF66形100番台」、通称「サメ」
機械類は国鉄形EF66・0番台車と同一ですが
JR化後に製作されたので、見た目が大きく変更されました。
3900Kw=約5300馬力の牽引力。
(ナゲーは、1馬鹿力の統率力まるで無し)
重量は100tを超える巨体。
(ナゲーは70kgを超えるデブ体。今はちょっと減ったよ!)
戦闘機みたいに、ギザギザの歯とか書いたら
かっこよくなると思うんだけどな。こんな感じで。
(サメっぽく無いですか?)
つい先頃、JR東海首脳部より引退勧告を受けた「211系・5000番台」
すでに、名古屋近辺の東海道線からは撤退。
中央本線と、静岡地区を中心に運転されるのみに。
まあ、一応これも国鉄形ですからね。
(ナゲーも早く会社から引退したい)
1995年12月17日。樽見鉄道・本巣駅付近。
何の団体か不明ですが、
たぶんドマニアさん団体の貸切列車。
引っぱって欲しいという要望があったのでしょうか?
(望遠で撮影。トリミングあり)
「RSEC」という団体さんらしいです。
1250馬力エンジン×2台の2500馬力で
たった3両の客車を牽引。
まるで、ナゲーがツマヨウジを持ち上げるのに匹敵するチカラの無駄遣い。
(ナゲーがツマヨウジを持ち上げるとき、雄叫びを発しないと出来ない。おかしいぞ?)
確か、1台エンジンストップしてたような記憶が。
そりゃそうですよね。
DE10形は、リッターあたり100~200メートルと言われています。
(ナゲーの燃費より悪いではないか!どんな燃費や!)
床下には2500リットルの燃料タンクを備えています。
ということで、1995年の鉄道汚写真
これにて最終回です。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
もうちょっとアップで、ネコ手マクラ。
今日はこの辺りで失礼します。