ナゲーのニュースです。
このほど、ナゲー内閣支持率が発表されました。
NHK(ナゲー放送協会)が、
ナゲー国民全員から、誘導自白法で調査した
最新のナゲー内閣支持率です。
1.ナゲー内閣を支持するか?
「支持する」・・・2匹
(ネコか?いつも美味しいご飯買って買収済み)
「支持しない」・・83%(どうゆう数字かな?)
2.支持しない理由は?
「ハゲだから」・・・・・・・20%(おじさんだからね)
「クサイから」・・・・・・・22%(本人も自覚)
「政策が気に食わない」・・・33%(稼ぎが少ない等)
3.今後どのような政策を期待しますか?
「死んで」・・・・・・・42%(まだ無理)
「消えて」・・・・・・・35%(CO2のような存在か)
「人間やめて」・・・・・79%(辞めたいわ!)
「会社辞めて」・・・・・・1%(本人の希望)
「ゴキブリ退治して」・100%(スミマセン)
4.各政党の支持率
「自由ナゲー党」・・・・2匹(ネコか?)
「コンペイ党」・・・・・1%(オヤジか?)
「立腹民衆党」・・・・90%(ナゲーが邪魔なのね)
自白の誘導に、全然なってないじゃないか!
低支持率を背景に、強力に自己中政策を推し進めるナゲーです。
(慢性自己中毒で措置通院中ですが)
ということで、自己中ナゲーブログ
本日も進めて参ります。
ホントに自己中的で申し訳ないですが、
怒濤の鉄道汚写真バラマキ公開、
引き続き、一気にご紹介して参ります。
1998年4月12日。
樽見鉄道・日当(ひなた)駅。
1年に20日間だけ設定された「桜ダイヤ」
「ハイモ230形」重連で、
満杯の観桜客を運びました。
横屋~東大垣間。
凸凹コンビの「ハイモ230形+180形」
「ハイモ180形」はタイヤが「単車」構造でしたので
とてつもなく、ローリングしました。
簡易な構造の車両でしたので、老朽化も早く、
両形式とも廃車になりました。
貨車改造の、なんちゃってトロッコ車両をサンドイッチした
「うすずみファンタジア号」
65km/hですっ飛ばす貨車の乗り心地は壮絶でした。
この写真では、ちょうど見えない位置に。
JR東海道本線 大垣~穂積間。
全国で東海地区だけになった、
石灰石専用・通称「赤ホキ」ホキ9500形貨車。
関東・奥多摩地区で不要になった車両が多数移籍。
新型寝台電車「285系・サンライズエクスプレス」が登場しました。
乗務員のハンドル訓練列車。
東海地区は真夜中の通過になるにも関わらず
車両の所属は、半数がJR東海さんに。
東海さんの車両に、東海地区の人は時間的に乗れない車両。
揖斐線にゴロついてた旧型電車を
一掃するため、1997年に登場した「モ780形」
連結運転も出来るように、1両単位でデビューしましたが、
小型化した車両のため、旅客定員が極端に少なくなり、
連日のように朝ラッシュ時の積み残しが発生。
一部の旧型電車が残るハメになりました。
7両の製造で終わり、他の鉄道に譲渡されています。
1998年4月19日。JR名古屋駅。
先日ご紹介した、樽見鉄道さん直通
「快速ナイスホリデー淡墨桜号」
東海道本線を日中に客車列車に乗れるとあって、
ドマニアさんで大盛況。
会社の「名ばかり管理職」同様、快速は名ばかりで、
鈍足なので、「稲沢線」という貨物線を経由
(旅客線を走らせてもらえなかった)
尾張一宮駅で後続の新快速と普通電車に追い抜かされるという、
まさに、ドマニア向けの列車!
JR14系客車は、樽見鉄道線内で
1往復と、間合いの1往復の列車に使用されるので、
15時頃まで、大垣駅で休憩に入る「DD51形」
レールバスとの出会いもありました。
解説無しで、ドンドン出します。
1998年4月22日。
指定券無しで乗れた車両「1200系」
デビュー以来の塗装と、シンボルの愛称窓は
更新によって、無くなりました。
名鉄さんから「パノラマ」の文字が無くなろうとしています。
ステンレス車ばかりになってくると、
パノラマカーを追いやった「3500系」も
今や貴重な存在になりつつあります。
まだまだ元気だった「パノラマカー7000系」
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
「113系・カボチャ電車」も、まだまだ主役でした。
JR東海さんの「ユーロライナー専用機・EF65形106号機」と、
長野地区で働いた、JR東日本さん団体用14系お座敷「浪漫」
再び名鉄さん「5500系」
1959年に登場した、日本で初めての「大衆冷房車」
(体臭冷房車にはナゲーが乗ります)
特別な料金無しで乗れた初めての冷房車でした。
車体を支える台車が「コイルバネ」でしたので
ビヨンビヨンと縦によく揺れました。
(現在は空気バネがほとんど)
2005年に引退しました。
3500系の増結タイプ。2両編成の「3100系」
「6000系通勤形」の最終製造タイプ。
いくつもの顔が同形式で出来て、
正面だけを見たら、判別不能に。
いわゆる「鉄仮面」と言われてるタイプ。
同系列の「6800系」
こちらも正面だけだと「6500系」と見分けがつきません。
「パノラマ」の伝統を受け継ぐ「1230系」と「7500系」
上写真の「1030-1230系」は
下写真の「7500系」廃車発生品を利用して生まれた車両。
走行音は7500系と同じで、不思議な感覚でした。
見分け方はマニアックな話しで、パンタグラフの位置。
早く進めたいので、ドシドシ出します。
同じような汚写真ばかりでスミマセン。
1998年4月日付不明。
見たことある中では最大の10両編成
大阪始発の「特急ワイドビューしなの」
自動で連結出来る装置に改造された車両になりました。
有毒写真を大量放出してしまい、
責任を痛感しております。(ホントごめんなさい!)
が、もうしばらく続きます。
モ・ウ・ヤ・メ・テ・・・・。ネ・テ・シ・マ・ウ・・・。
(これじゃあ支持率ダダ下がりやわ・・・)
今日はこの辺りで失礼します。