一人目の「誕生日の儀」も、
滞りなく終了し、
ナゲーの私費から、¥1000も滞りなく飛んでいき、
本日は一応、月1設定してある(らしい)
ナゲー国外にある「餃子の王将」へ。
(ナゲー国内に飲食店が無いので)
CMの通り、安くて(決して安くは無いが)美味しいし、
土日もランチをやってくれるので、大助かり。
しかし、この日のランチは「高菜ラーメンセット」
実は、ナゲー総理大臣は、漬け物系統が苦手で、
なぜラーメンに「高菜」を入れる必要があるのか
ナゲー国会で、追求をしなくてはいけないと思いつつ、ランチを断念。
他の定食をメニューで物色し、
「こってりラーメンセット」が¥971・・・・。
女王陛下にお伺いを立てるまでもなく、
顔の表情を見れば、正否が分かるので即断念。
単品で回鍋肉と、「ジャストミ~ト」(誰のマネ?)サイズの炒飯を注文。
でも、大抵小5国民が、頼みすぎの食い過ぎで残すので、
ここで、ナゲー国防衛省ナゲー隊・残飯処理班の登場。
(ナゲー総理大臣の兼任)
残したラーメンを食べようと手を伸ばしたところ、
小5国民が、歯にこまったネギを手で取り、
あろうことか、その取れたネギを残ったラーメンの中に
ハナクソを飛ばす要領で、数個指ではじき飛ばしたではありませんか!
「ヤメレ~!地雷を見つけるより困難ではないか!」
残飯処理班は、どんな危険な任務でも
ナゲー国を専守防衛しなければならない!(予算が付いているので)
危険を顧みず、残ったラーメンを汁まで処理するナゲーです。
(家族の出したモノぐらい喰えっちゅうの!でもヨダレが・・・・)
ということで、残飯ナゲーブログ
本日は、冬が始まろうとしている最中の
ナゲーのフーケー現代版・秋を
ご紹介して参ります。
危険物処理班を呼んで下さい。
ナゲー国周辺や、ブラックホール会社周辺での
撮影活動を余儀なくされているナゲーですが、
近場で彼岸花が咲いているところを探して彷徨い、
「醒ヶ井」辺りまで遠征するも、
納得いく構図の場所が見つからず、
来た道を戻りつつ、
垂井付近の、山を1つ完全に切り崩した造成地を見つけ、
ちょうど稲刈りをしていましたので、
電車が来るのを待ちました。
2020年9月19日。
JR東海道本線 南荒尾信号場~(旧)新垂井間。
コンバインの稲を刈る速度が、思ったより速く、
「特急しらさぎ」が来た頃には、かなり進んでしまいました。
ここの線路は、東海道本線・下り本線。
でも、来るのは特急列車と貨物列車のみで、
列車本数も数えるほど。
次の列車が来るまでには、稲が無くなりそうなので、
彼岸花を探して、再び彷徨うナゲー。
ようやく見つけたのは、悪夢の会社の近所。
午前中は、貨物列車が集中して来る時間。
場所は、先程の場所から少し大垣方の昼飯町地内。
2本だけ、白い彼岸花が咲いていました。
紅白で縁起が良いですね!
この左側には、墓地が並んでいます。
彼岸花は、とても毒を持っている植物とは思えないです。
(ナゲーは、言葉と足裏に毒が。ナゲー国には毒ガスが蔓延)
少ないチャンスを、モノに出来ないナゲー。
(昔から、チャンスをピンチに変える特技のナゲー)
本数も少ないので、構図も想像できず、
ありきたりの構図しか思いつかず、
毎度お馴染み、当たって砕けた状態。
ナゲーの目の前を、何やら黒い生き物が・・・・。
不吉な予感が・・・・。
花には毒が無いですからね。
黒い蝶々って、暑く無いのかなぁ。
電車の撮影に戻ります。
(なんせ、次の電車が来るまで30分以上は空くのでヒマで)
電車の撮影しか能がないので、
スナップ写真とか撮れば良いのに、全く撮れないナゲー。
国鉄色に戻ったJR貨物さん「EF65形・元1000番台」は
カチッと撮りたかったので。
わがままを言えば、赤色のナンバープレートが傷。
午前中のしんがりは、
「EF64形1000番台」が来ることが多い配給列車。
この日は、後ろに「DD200形」を
ムド回送。ムド=無動力回送の意味。
(ナゲーだと、ムダ=無駄ナゲーの意味)
「赤と赤」って、意外にしっくりきますね。
毎年、彼岸花の季節感には驚かされます。
彼岸の辺りを狙って、ちゃんと咲きますよね。
(季節感が全くないナゲーブログ)
また来年生きてたら、場所を探さないと・・・。
咲いている期間が短いから、
探すのは、至難の技ですね。
現代版なので、現代のネコ。
女心と秋の天井。
(天井では秋かどうか分からない。しかも二重あご)
一応、女の子のまるちゃんです。
そろそろ、この言葉も差別用語になるのかなぁ。
今日はこの辺りで失礼します。