記憶の彼方へ・・・ 谷汲・本揖斐・八百津・大須・北アルプス 最期の日

もし、ナゲーが最期の日を迎えたら、

1:9ぐらいの割合で、

喜ぶヒトの方が多いだろうなぁ。

絶対喜ぶのが、ブラック会社の奴ら。

今でも「ナゲーが事故で死んでくれたらいいのに」

と、ヒソヒソ話をしているらしいので。

※ 悪口って、絶対耳に入るんですよね。不思議と。

間違いなく、道連れにしてやる!

ナゲー国の国民はどうか?

ナゲーが居なくなると、

「グチグチ言うヤツが居なくなる!」

「パソコン自由に使いたい放題!」

「マイナスデブ1名で、食費減少!」

「見栄えが悪いナゲーハゲ消滅!」

「地獄の苦しみで溜めた、老人ホーム費用取り上げ!」

メリットばかりではないか!

しかし、女王陛下の独裁政権が・・・。

直ちに、ナゲー国家安全維持法を施行するナゲー行政長官です。

 

ということで、終わりが見えないナゲーブログ

(ちょっと疲弊気味)

本日は、いよいよ最終日を迎えた、

名古屋鉄道さん廃止4路線・北アルプス廃止の

悲しすぎる最期の姿を

ご紹介して参ります。

号泣しすぎには、ご注意下さい。

 

揖斐線だけは、時間の都合上

27日の撮影が最後となりました。

以下に、その時の様子を並べます。

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揖斐方面の学校に向かう生徒と、

岐阜方面に向かう学校の生徒が交錯します。

3日前ですけど、普段通りの揖斐線

ドマニアさんが邪魔者扱いされてるか?

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揖斐線は、これが最後の撮影となりました。

 

2001年9月30日。

この日は朝から、涙雨となりました。

岐阜県美濃地方の東西に廃止路線が散らばり、

全部を見届けるには、分身しないと無理なので、

溶解人間ナゲーでもさすがに無理。

最期を見届けるのは、

断腸の思いで、大好きだった「谷汲線」1つに絞り、

黒野駅から順番に、目に焼き付けて参りました。

 

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黒野駅に進入する、谷汲線「モ750形」

朝からすでに、満員状態。

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最後の同時発車を狙うドマニア集団。

ナゲーはもう撮ったので、

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こちらも最後の出番を車庫で待つ

「モ750形」と「モ510形」

ソッコーで、キハ8500系最後の

名古屋本線新岐阜間合い運用

撮影に、東笠松駅へ。

行ったんですが、何と・・・・。

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「1000系パノラマsuper」に

差し替えられていました。

ナゲー含めて待っていた数名は溜息・・・。

当然といえば当然ですね。

事故でもあったら、最後の北アルプス

運行不能になってしまいますもんね。

考えが浅はかでした。

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名称復活列車「谷汲号」、最後の登板は、

「7500系パノラマカー」でした。

かつての「座席指定特急」を彷彿とさせます。

急いで次の地点、広見線へ。

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善師野~西可児間。

こちらも最後の名称列車「蘇水湖号」

こちらも「7500系」が花道を飾りました。

八百津線は後回しにして、

「さよなら特急北アルプス号」を見納めに

JR高山本線鵜沼駅

短絡線合流ポイントへ。

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すでにドマニアさんで満杯!

警察さんも、名鉄JR東海職員さんも

警戒にあたっておりました。

踏切が鳴りだし、

いよいよ、北アルプスとのお別れの時が来ました。

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最期の日でも、フル編成ではなく

短い3両編成。

他の2両は、譲渡される「会津鉄道さん」ヘの

旅立ちの準備でもしていたのかな。

キハ8000系につけられていたデザインの

さよならヘッドマークを付けて

ゆっくりと短絡線を通ります。

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JR東海社員さんも記念の撮影。

JRの線路を私鉄特急として走る

異色の列車も、歴史となりました。

涙で顔をグシャグシャにしながら、

八百津線へ向かいます。

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八百津線 明智~兼山口間。

深追いすると、他の路線に行けなくなるので

この2枚で、別れを告げ、

竹鼻線大須方面へ。

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市之枝~八神間。

最終日だけ走った、

復活名称列車「お千代保稲荷号」

虎の子「5500系事故復旧車」が

務めました。

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竹鼻線は、本線系統直通列車が多く

車両も入り乱れるので、

「さよなら」板は取り付けませんと、

告知がされておりましたが、

じつは、午後3時くらいから、

「さよなら大須・さよなら江吉良~大須」と

書かれた板が掲出されました。

告知が無かったので、全く感知しておらず、

撮り損なってしまいました。

今でも、非常に悔やんでおります。

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大須駅は、どちらかというと、

ドマニアさんよりも、

地元の方が目立ちました。

いざ、無くなるとなると寂しいですよね。

ナゲーは別ですけど。

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翌日から走り始める「列車代行バス」の

出発セレモニーも同時進行でした。

 

そして、

廃止路線を代表して、

ナゲーが一番大好きだった「谷汲線」の最後を

見届けるため、谷汲駅へ。

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かなりの雨の中、黒野駅から

最終営業列車が、到着しました。

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2両編成の「モ750形」は、

折り返し「回送」最終列車になりました。

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ホーム先端は、ごった返していました。

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運転士さんに、地元の方から花束が贈られ、

たくさんの歓声と、拍手に見送られ

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二度と戻ることのない世界へ

旅立っていきました。

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すぐに、駅名板や運賃表などの

撤去作業が始まりました。

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最終列車が発車したあとも、

地元の方は名残惜しそうに

1時間ほどは残ってましたね。

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こうして、名古屋鉄道さんの

更なる大合理化策が

この一挙4路線・1列車の廃止をきっかけに、

数年をかけて、推し進められることに

なっていきます。

普段は、何気なく、当たり前だと思っていることが

不要を宣告され、無くなっていく悲しさ。

生きるということは、辛いことが多いなと

感じる悲しい出来事を、

ますます体験していくナゲーでした。

次に無くなるのは、あの路線です・・・・。

 

次回は、列車が来なくなった

廃止各線の様子をご紹介して

このシリーズの終わりと致します。

 

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黄昏れたくなるときも、あります。

ノンノちゃんも。

 

今日はこの辺りで失礼します。