1993年2~4月期の列車イロイロ 樽見鉄道客車などなど
次から次へと、いろんなネタが
ドンドン出てきて楽しい某国の国政ですが、
国会じゃなくて、酷会になった感があります。
というナゲー家酷会でも連日、
「モリ・カケ・サクラ・マスク」問題が追求されてまして、
まず、ナゲー総理の「モリ・カケ」問題。
近所のスーパーに忖度して、¥20のゆでソバを4個購入。
ある日の献立が「ソバ」だったんですが、
(もしかして・・・・・)
「モリソバ」にするか、「カケソバ」にするかで、
議論の応酬!責任のなすり合い!
「再検討の意思は、全くございません!」
(予想通りの展開・・・・)
ナゲー総理の「サクラ」問題。
今日現在189名もの、多くの読者さんに支えられている、
ナゲーのブログですが、
野党からは、「数値改ざんじゃないのか!」
「サクラを動員しているだろ!」と追求され、
すぐに逆ギレするナゲー総理。
ナゲー総理の「マスク」問題。
野党からは、
「ナゲー総理はアゴが尖ってるから、アゴを隠さないと意味がない!」
「野党の方々は、ご自分のタラコクチビルや、変顔を見てから答弁して頂きたい!」
毎日のように空転する酷会で、釈明に追われるナゲーです。
(マスクの使い方、間違えてるし)
ということで本日は、
1993年2~4月期撮影の車両汚写真イロイロ、
ご紹介して参ります。
1993年2月日付不明。
樽見鉄道・本巣駅。1000形客車。
1990年と92年に、JR東海さんから購入。
2005年に他界しました。
国鉄の12系客車とまったく同じ。
帯色だけ塗り替えられました。
1993年3月下旬、日付不明。
樽見鉄道・十九条~横屋間。
その1000形を使用した、「うすずみブルーライン号」
貨物列車も、客車列車も走る第3セクター鉄道として
全国のドマニアに、名を轟かせました。
(ウスハゲナゲーライン号ではありませんので)
樽見鉄道・木知原(こちぼら)~本巣間(当時)
ヘッドマークは、大垣よりのみ装着されました。
線路が波打ってる様子が、よく分かります。
こちらがメイン列車の「うすずみファンタジア号」
(うすはげファンタジア号ではありませんので)
桜ダイヤの年間3週間のみの運行でした。
(希に、GW期間や夏にも運転したことがあります)
前後に連なる客車は、オハフ800形。
JR四国さんから、元国鉄50系客車を1990年に購入
1994年、わずか4年で他界しました。
真ん中のニセ・トロッコ車は、
国鉄トキ25000形からの改造車。
トロッコ風だから、窓ガラス付き。
65km/hで、尻が割れるほどかっ飛ばしてましたので、
貨車のスリリングな走りを堪能出来ました。
樽見鉄道・谷汲口駅。
「TDE10形2号機」も、派手な塗装に。
谷汲口駅に、保存という形で放置された、
樽見鉄道・オハフ500形。
開業当初の1984年に国鉄から譲渡、
1992年に現役引退しました。
最初は樽鉄カラーの、派手な水色に塗装されていました。
1993年4月上旬、日付不明。樽見鉄道・本巣駅。
先日もご紹介した、桜ダイヤ期間中の土日だけ
JR東海さんから乗り入れした
「快速ナイスホリデー淡墨桜号」
名古屋から貨物線経由で大垣まで運転され、
大垣からは、樽見鉄道さんの機関車にバトンタッチ。
JR東海さんの14系客車のトイレは、
そのままの状態で線路に垂れ流しのトイレでしたので、
ほどなく使用禁止になりました。
(ナゲーも、いろいろ垂れ流しが増えてきました)
1993年4月上旬、日付不明。
ボンネット形が、たくさん走るようになりました。
JR他社線乗り入れの列車は、
ボロいお下がりの車両が当てられるのが
定説になってました。
(ボロいナゲーが欲しい方は居ませんか?)
樽見鉄道から帰ってきた、
「快速ナイスホリデー淡墨桜号」
JR線内は、「DD51形ユーロライナー専用機」が
担当することが多かったです。
横の点検蓋が、ピラピラ開いてました。
(ナゲーの社会の窓も、ピラピラしてます)
樽見鉄道・横屋~東大垣間。
朝の通勤・通学列車に使用された客車。
ちょっと変な繋ぎ方になってます。
なんででしょうね?
ほとんど樽見鉄道さんの汚写真でしたが、
桜の季節になると、せっせと撮りに
樽見鉄道さんへ出かけましたので
今後もたくさん出てきますが、ご了承下さい。
今日はこの辺りで失礼します。
汚写真は、疲れますね・・・。