長良川鉄道転換前の、国鉄越美南線

最近、胸や背中、歯茎が痛くなる事があって

心臓の造影ＣＴ検査を受けました。

狭心症と診断されて、ニトロをもらいました。

原因はストレスとか、いろいろ・・・。

「強心症」になりたいナゲーです。

ということで、本日は

１９８６年１１月２３日に

もうすぐ第３セクターに転換される

国鉄越美南線にお名残乗車した時の写真を

ご紹介します。

まずは、高山本線美濃太田駅。

ＪＲ化を控えて、東海地区の列車には、

全面表示幕に、行き先が表示されるようになりました。

当時の越美南線は、キハ４８とキハ５８が

２両セットで使用されることが多かったようです。

北濃行きに乗り込みます。

新造された、長良川鉄道のホーム。

今とはだいぶ違いますね。

国鉄の駅名標。珍しく色つきです。

長良川鉄道の試運転列車が、

国鉄の列車と並びます。

大きさがかなり違いますね。

７２㎞は長いですね。

途中の様子は、あまり覚えていません。

はしょりにはしょって、

北濃駅に到着。

同じ考えの人が多くて、賑わっていました。

普段は、ガラガラなんでしょうね。

お名残乗車の人で、ごった返す（？）北濃駅。

駅員さんがちゃんと配置されていました。

ついでに、駅前を流れる「長良川」を撮影。

岐阜市の長良川とは全然様子が違います。

続きは次回で。

続くのかよ～・・・。

今日はこの辺りで失礼します。