樽見鉄道開業10周年 1994年の鉄道汚写真
読者さんから、ナゲーを誹謗・中傷するビラの内容が
気になるというコメントをいただきましたので、簡単に。
ナゲーの勤める会社は、社員への不当圧力・賃金未払い
文書改ざん・使途不明金が横行する会社でしたが、
昨年7月にブラック社長は体調不良で退任。
社員の意見にも耳を傾ける社長に交代し、
全て白紙にして、社員と共に歩むという社長に対して
当時組合活動をしていたナゲーは、
団体交渉の席でケダモノ委員長が、「告発するぞ」と脅して
今までの事を強硬態度で、現・社長を追求するのに対し、
ナゲーは、一旦水に流して話し合いをしようと意見したところ
ナゲーより年下の、ケダモノ委員長が猛反発、
「委員長に反発して、組合を潰そうとしてる」
「年上のクセに、ガキみたいな意見を発言した」
「仕事もろくに出来ないクセに、委員長をバカにした」
みたいな事を書かれた2枚に及ぶチラシを、社員全員に配布
昨年9月に、上部団体も含めて協議にかけられ
組合幹部5人から総攻撃され、組合から脱退させられました。
(前社長が退任した時点で、組合辞めるつもりだったので丁度良かった)
ナゲーが立ち上げた組合に、最後はソッポ向かれましたが、
元々、自分の意見に反発した奴を平気で人前で罵る委員長で、
すでにパワハラ行為で3人退職させている人間。
そいつの職場では、みんなビビッテ忖度しまくり。
仕事できない・アホは認めますが、やり方は腹に据えかねるので、
密かに復讐計画を実行中という次第であります。
まあ、こんなワケで、もしも誹謗・中傷に苦しんでいる方、
バカは放っておいたらドンドン仕掛けてくるので、
徹底抗戦して相手を潰してから、ご自分の人生をどうされるか考えても
遅くはないと、個人的に任侠ナゲーは思います。
(性格悪いので、陰湿な復讐を計画するナゲーです)
ということで、面白くない話を書きましたが、
面白くないナゲーブログも、進めて参ります。
本日は、1994年に開業10周年を迎えた
樽見鉄道さんの様子を、鉄道汚写真でご紹介します。
誹謗・中傷は、適度にお願い致します。
開業10周年にあたって、
樽見鉄道さんと親しい関係にあったと思われる、
某大学から記念ヘッドマークの提供があったようです。
1994年10月2日。
樽見鉄道・十九条~横屋間。
1994年10月6日の開業記念日。
本巣~糸貫間。
貨物列車に取り付けられた「10周年記念マーク」
貨物列車にマークが付くと、得した気分になるナゲー。
反対側は、漢字表記のマークでしたが
残念ながら、仕事との折り合いが合わず
撮影できませんでした。無念。
後ろはこんな感じの、ノッペラボウタンク。
しんがりは色が違う同形式「タキ1900形」の
セメントターミナル車。
水鳥(ミドリ)~樽見間。
後方に見える三角屋根は、
「地震断層観察館」
線路は断層を大きく迂回して敷設されています。
濃尾大地震から、100年以上経ってますので
そろそろ発生するのではないかと言われています。
こちらは会社オリジナルの記念マークを付けた
地元幼稚園・保育園児無料招待列車。
(ナゲーも、未だに幼稚園児なんですけど)
線内最後のトンネルに突入する、
JR払い下げの「14系特急用座席車」
愛称表示幕は、壊れていたのか
必殺ガムテープ止め。
樽見駅で、折り返し休憩中の記念列車。
さび色の涙を、目から流している「TDE102号機」
(ナゲーも心の涙を日々流しています)
十九条~美江寺間。
レールバス「ハイモ230形313号」にも
記念マークが付けられました。
もう1色、ピンク色のマークもありましたが、
こちらも都合上撮影できず。更に無念。
お祝いで、多数の乗客が駆けつけたということもなく、
ひっそりと祝った、樽見鉄道開業10周年でした。
(ナゲーの誕生日も、ひっそりと呪います)
今年の5月で、ナゲー家デビュー3周年のまるちゃん。
今日はこの辺りで失礼します。