1990年・ナゲー不安定期の鉄道写真 名古屋鉄道編
皆さんのブログを訪問させて頂いてますが、
この2~3日、パソコンが不調なのか、
原因が分かりませんが、
スターが表示されず、コメントも書けない状態の
訪問先さんが出る事態になってまして、
スマホではスターが付けられるんですが、
画面が小さすぎて、年寄りのナゲーでは
スムーズに操作出来ない事態に陥っております。
復旧の目途が立っておりませんので、
ご了承頂けると有り難いです。
(デジタルについていけないナゲーです)
ということで、精神的ダメージを負って
復旧途上だった頃の鉄道写真のご紹介です。
とにかくブランクを取り戻すのに、
何でも良いから撮ったので、
特別な写真でも何でもないですが、
1990年の写真ということで
公開して参ります。
1990年10月22日。
意味もありませんので、ズラズラと貼っていきます。
「6000系」
JR東海さんの大増発に対抗して
始発で座れるように設定された
新一宮始発・終着の準急電車。
「5300系」のトップナンバー。
この系列も、風前の灯火。
「1000系」4連時代。
純正4連時代は、長続きせず
特急大変革の時期に突入していきます。
新一宮始発の「準急常滑行き」
この列車が設定されたので、
1時間あたりの列車本数が、かなり逼迫してきました。
6連化された「5700系」
新一宮起点の列車には、
パノラマカーも結構使用されました。
「高速」の種別も
特急大変革の波に呑まれる事に。
もうお分かりの「7500系」中間運転台付き編成。
なんですが、この時は更新改造で
中間運転台車が先頭に立ってましたので、
その期間は、改造中バラバラにされた編成の
中間車を組み込んで走りました。
ご覧のように、違う編成の中間車が入ってます。
ボチボチと、JRさんを見習って
前照灯を自主的に点灯させる
運転士さんが現れました。
でも、まだ遠慮してロービームです。
まだまだフーケーなんて撮れない状態が続きました。
今でも、こう見えてメンタルが弱いナゲーでした。
引き続き、スターが付けられない原因を
探って参ります。
まるちゃんは見た・・・・・。
今日はこの辺りで失礼します。