伝説の名古屋鉄道・犬山橋 1994年の姿 (心に沁みない ナゲーのフーケー特別編)

ナゲー家の前には、幅・深さとも1mほどの

水路が設置してあります。

普段は何も流れてませんが、

(覆いが無いので、息子が自転車ごと転落しました)

いざ大雨が降ると、轟音を立てて

狂ったような濁流となります。

(ナゲーも、狂った濁流になります。脳内が)

なので、水路にはコンクリート製の橋が架かってますが

この橋がナゲー家のライフライン

(日本語で言いましょうね!)

破壊されると陸の孤島と化すのですが、

この橋はなんと、市の保有物で毎年¥3200ぼったくられてます。

1回も点検に来たところを見たことがありませんが、

ちょっと納得がいかないので、

勝手に「大ナゲー大橋」と名付けようと思うナゲーです。

(「大」が2個付いて、日本語おかしくね?ナゲー語ですから)

 

ということで、本日も宇宙のライフライン(?)

(だから日本語で言いなさい。パンとかロックとかステイとか聞き飽きた)

ナゲーのブログ、進めて参ります。

(日本語で言えっつってんだろうが!ナゲー・・・何て言うんだろ?)

橋と言えば、ドマニアも黙る「あの橋」

そんなに古くもない汚写真ですが、

1994年の「名古屋鉄道犬山線 犬山橋」の様子を

ご紹介して参ります。

画面を叩きながら慎重にご覧下さい。

 

愛知県犬山市と、岐阜県各務原市を結ぶ

木曽川に架かる、重要な「犬山橋」ですが、

2000年3月までは、道路と鉄道が共存する

「鉄道・道路併用橋」でした。

クルマを威圧しながら縁者が走る姿は、圧巻でした。

現在は分離されて、電車もクルマもスイスイ走ってます。

1994年2月19日。

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犬山城寄りからの汚写真。

こちら側に道路橋が出来たので、

このアングルを撮るのは不可能になりました。

愛知県・岐阜県名古屋鉄道の分担で1926年に完成

最初から併用橋として建設されましたが、

所有は名古屋鉄道だったようです。

ちなみに、左の山上の建物は、「城山荘」

旅館兼料理屋だった様ですが、この時はすでに廃業。

元々は、「鵜沼城跡」だったようです。

 

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もうちょっと、アップで。

私有地らしくて、公園化する計画があるものの

建物が撤去されただけで、まだ進展が見えません。

 

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狭い道路を、大型電車が堂々と走っているだけでも

観光地的要素がありました。

普段から見てるので、珍しいという気持ちは

持ってなかったナゲーです。

(よっぽど、ナゲーの方が珍しいです。気持ち悪いので)

 

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高校生カップルも、

ここなら目立たないだろうと思ってるのか、

ナゲーが必殺隠し撮り。

(変態か!イヤイヤ、映えるかなぁと思って)

チキショー!裏山しい!校則違反じゃね?

チクッたろ!(性格悪すぎ)

(こうゆうのとは、全く無縁だったナゲー)

 

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開通当時は、明かりでも付けたんでしょうか?

立派な塔に、何やら引っかけれる様な金具が。

この塔は、今でもシンボルとして残されています。

 

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横断歩道をパノラマsuperが横切ったぁ!!!!!!

信号も何も付いてなかったので、

クルマと電車にも気を付けないといけない、

横断に大変苦労する横断歩道。

電車が停まって歩行者に譲る事は

ありませんでした。

(そりゃそうだよね!電車は急に止まれない)

 

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Jkがいっぱい居るよぉぉぉぉ!

(ナゲーキモーーーーーイーー!!!)

チャウチャウ、目的は電車ですから。

ちょうど、パノラマカーが通過してくれました。

ミュージックホーンが聞きたいときは、

ここへ来れば、必ず聞けました。

 

橋上運行のルールが決まっておりましたので、

知人から聞いた犬山橋電車運行の掟を

次回、簡単にお話し致します。

次回はその話と、壮絶・犬山橋の実態解明のために

内部に潜入した時の、その過酷な実態を

でっち上げたいと思います。

(でっち上げやレッテル貼りは、やめて頂きたい!)

 

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ストーブが付いてない事も分からず、

居座り続ける、過酷な実態・・・・。

 

今日はこの辺りで失礼します。