聖地も沁みない、ナゲーのフーケー 新疋田編
新型ウィルス陽性者との接触可能性を
通知するアプリ(COCOA)が公開されたようですが、
(これって、陽性者は絶対登録しないとアカンの?)
同時に、妖精者ナゲーとの接触可能性を
通知するアプリ「NAGEYA」も、独自開発予定であります。
(公開日はナゲー第100波後。ダレが妖精ヤン?)
このアプリをインストールしていただくと、
ナゲーと1メートル以内、5秒以上接触すると、
(どうゆう接触かな?)
周囲に目立つように警報音がスマホから鳴動、
ナゲーが近傍に存在する事をいち早くお知らせして、
あなたや、あなたの大事な人をナゲーから守るシステムです。
(それって差別ヤヨ!差別差別!)
即座に周囲へ危険を知らせ、危険人物処理班にも自動通報、
感染前にナゲーを隔離することが出来ます。
その場でナゲーを袋叩きにすると、体液が飛び散り
危険ですので、絶対におやめ下さい。
(キッタネ~ナ~!)
なお、「Withナゲー」の意思が明確な方は、
逆にナゲーを探し出すアプリとしても、ご利用いただけます。
(ナゲモンGo!か?運転中はおやめ下さい)
国民と共に歩む、「Withナゲー」を推奨するナゲーです。
(見返りは、ナゲー総理との辛い生活。オエッ!)
ということで、チョー危険ナゲーブログ
本日も進めて参ります。
今回は、鉄道ドマニア聖地・新疋田周辺の
ナゲーのフーケー、ご紹介して参ります。
ナゲーブログとの接触も、御注意下さい。
1995年8月16日。
新疋田駅は、山々に囲まれた一角にあります。
食パン電車が、平べったい顔に
空気抵抗を一身に受けて疾走します。
こうゆう低い位置からの撮影は、ピント合わせが大変。
電車のピントがずれてしまいました。
(ナゲーは、全てずれていますけど。嫌?)
どこを見ても、山・木・緑。
ほんの僅かな開けた土地に、田んぼ。
列車接近を知らせるブザー音が、
「プルルルル、プルルルル」
山間に響き出すと、カメラを構えて呼吸を止めます。
(写真をやると、肺活量も鍛えられます!)
食パンが、山の中へペラペラッと飛んでいきます。
(昔はイチゴジャム、この時は生クリーム塗りたくりの419系)
特急電車は、木々を揺らして轟々と通過。
グッタリとうなだれる姿は、ナゲーと同じ。
(終わった感丸出し)
ひまわりが植えてあるのは、人工かな?自然では無いような。
辺りは、草ボーボーです。
国鉄色が一番自然に溶け込むんですけど、
急速に数を減らしていて、
来るのは塗装変更した車両ばかり。
モウイッチョ、トンネルズボーンを撮ってみました。
210mmの望遠ズームレンズでは、これが限界。
(白色の、チョーナゲー望遠レンズ欲しいなぁ)
新疋田を後に、ナゲー国へ帰国途中に
「余呉湖」へ寄り道。
ほんの短時間で、電車も余呉湖も
バッチリ撮れる場所なんて、探せるはずもなく、
ちょっと離れた道路の、山肌に作られた擁壁によじ登り
(写真はスポーツだ!!!ズボン破れたし)
食パン余呉仕込み。(イミフメー)
余呉湖は、もうちょっと攻めたい!
と思っているうちに、国鉄色が無くなってしまいました。
ナゲーの腕前では、これが限界。
鉄道ドマニアの聖地・新疋田、1995年版はこれにて完結です。
これ以降、たびたび出向いてますので、
追って汚紹介していく予定であります。
ヤ・ッ・ト・オ・ワ・ッ・タ・ノ・ネ・・・・・。
今日はこの辺りで失礼します。